プロコーチとして起業するために何をすればよいか

人事評価制度
プロコーチとして起業を目指される方は多いです。
 
初期投資が少なくて済むので、簡単に感じるのでしょうか。
 

プロコーチとして起業する

 
まぁ実際初期投資は少ないと思います。
 
インターネット環境があれば、コーチングセッションができるので簡単に始めることができます。
 
ただ、簡単に始められるということは参入する人が多いということです。
 
参入する人が多いということは、競争が激しいということです。
 
競争が激しいということは集客が苦しいということ
 
集客が苦しいということは収益を上げることが難しいということです。
 
それは起業して、継続してビジネスすることはとてもハードルが高いということです。
 
しかも、思っている以上に日本ではまだまだコーチングを受けたいという人は少ないです。
 
だから少ない顧客を多くのプロコーチが奪い合うという構図になります。
 
だから価格を下げて、顧客を獲得しようとされる方がおられますが価格を下げると、収益がさがりますのでこれも継続性が低くなります。
 
そういうことでプロコーチとして起業して成功される方は少ないように感じます。
 
そのような中、そのように集客に困っているプロコーチに狙いを定めた集客支援のプロコーチがいるので注意してください。
 
わりと、数ヵ月で数百万円の売り上げが達成するというインパクトのあるセールストークが載っているホームページやブログを見受けられます。
 
大事なのは売り上げではなく利益です。
 
売り上げなら、協力者がいればお互いにお金を交換するだけで、売り上げが上がったように見せかけることはできます。
 

集客が大変

 
あとスキルを後回しに集客を強化される方が多いように感じます。
 
魅力的なホームページを作って集客に成功しても、コーチングセッションを受けてがっかりされてしまったら、悪い口コミが広まってしまうかもしれません。
 
そうなってしまったら後々つなげることが大変です。
 
それを防ぐためにもスキルを磨くことを忘れないようにしてください。
 
話を戻しますが、プロコーチになることは、簡単のように見えて簡単ではありません。
 
ほとんどの方が別の仕事をしていたり、主婦だったりします。
 
集客もブログ集客やメルマガ集客などWEBからの集客に力を入れる方が多いですが、実際は紹介によってクライアントを獲得する方が多いようです。
 
紹介してもらおうと思ったら、やっぱりコーチングのセッションスキルを高めておくことが大切です。
 
それを後回しに考えられる方が多いように感じます。
 
プロコーチになろうとしてコーチングスクールに通うことになるかもしれません。
 
ただ、プロコーチとしての民間資格を取ったからといって評価されるわけではありません。
 
プロコーチの資格はお金さえだせば、簡単に取れます。
 
もっと言えば、名刺にプロコーチと書いた瞬間からプロコーチです。
 
 

プロコーチに価値を感じてくれる人がどれぐらいいるか

 
だからそのようなコーチがいっぱいの中突き抜けて、選ばれるようになるためには他のプロコーチより、レベルの高いセッションができる必要があります。
 
コーチングは主に傾聴、質問、フィードバックから構成され、とても簡単に感じるかもしれません。
 
現実には、コーチングはそんなに簡単なものではありません。
クライアントもタイプが様々でありこんな質問をしたら、こう答えてくれるという法則が全く無いからです。
 
そして、思ったような回答が無いクライアントが信用できなくなり、アドバイスに走る方が多いです。
 
やっぱりコーチとしてのレベルアップは大切です。
 
あと、ターゲットを誰にするかも大切です。
 
ビル・ゲイツ氏ら、外国のエグゼクティブが言ってるように「すべての人にコーチは必要です」と感じます。
 
ただ、ビジネスで言うと、ターゲットの顧客が使える可処分所得は有限です。
 
コーチングに使える金額が少ない人を対象とするとビジネスよりもボランティアに近くなるかもしれません。
 
ただ、そういう方たちにこそ、コーチが必要だと感じる気持ちもわかります。
 
そのような場合、公的機関や企業と組むと良いかもしれません。
 
セッション代を安くすると数をこなさないといけないからです。
 
だから集客力のある、機関や施設と組むと良いと思います。
 
ただし、組んでもらうためには、セッション力が必要です。
 

コーチングセッション力

 
相手も、いくら安いからといっても、信用力のある方と組みたいからです。
 
プロコーチには簡単になれると思われがちですが結構大変です。
 
世の中に楽して儲かるビジネスは無いと思います。
 
運が良ければ別ですが。プロコーチを目指される場合はぜひ覚悟して、突き進んでください。
私はコーチングをプロコーチを目指すためというよりもコミュニケーション力強化を目指す方法として教える仕事をしています。
 
もし興味があればお問い合わせください。
 
 
 

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