人材の問題を解消したいならコミュニケーションの専門家に相談する

経営者

中小企業の収益改善を達成するためには、従業員のパフォーマンスを上げて、組織力を強化する必要があると考えています。そのため、人材育成支援、組織力強化支援を行っています。

しかし「人の問題は人を雇ったことのある人にしかわからないよ」と言われることがあります。

 

人の問題は人を雇ったことのある人にしかわからない

「人の問題は人を雇ったことのある人にしかわからない」
実際、その通りだと思います。

経営コンサルタントといえど製造業、卸売業から飲食業まで、すべてその業界の経営者より、その業界のことに詳しい人っていうのはなかなか存在しないのではと思います。

中には、財務やマーケティング、人事に特化したコンサルタントは存在しますが。

 

その経験がないからこそわかることもある

それでは、その病気にかかったこと無いお医者さんは、その患者さんを見られないのか?

そのようなことはありません。

会社は業種も業界も、その中にいる人材も違います。全く同じ会社は一つとして存在しません。

その業界のことも、人材含めた会社の内部のことも、経営者が一番詳しいという前提で経営コンサルティングを行います。

ただ、そのような経営者と言えど、日々大量の情報を処理する必要があるため、正しい判断ができなくなる場合があります。

 

経営者といえど、判断ミスをすることがある

経営者がその業界のことをよくしっているから、経営者にまかせていたらよいのか。

というと倒産したり、廃業したりする会社はどうして生まれるのでしょうか。

経営者といえど、経営判断を誤ることはよくあるということです。

業界が成長しているときは、大丈夫ですが、不景気になると綿密な戦略が必要になります。

売上が急増したから設備投資を行ったとたん、ブームが去ってしまったとか。

人材が来ないことを外部環境のせいにして、まったく対策に動けないとか。

 

経営判断を迷わるような事例は、何度も発生します。

 

経営者も相談相手が必要

経営者といえど、経営判断に悩むケースは数多くあります。

現在の人手不足の状況もそうでしょう。

人手不足に対して、「積極的に人件費を上げて人を集める」という意思決定をする場合もあれば、

「しばらく様子を見る」という意思決定をする場合もあります。

結果的にどちらが正解かわかりません。

ただ、なんとなくという経営者の勘だけに頼っていると経営判断ミスをする可能性があります。

 

人手不足の状況に陥った理由も経営判断の積み重ねの結果

人手不足の状況に陥っているとしたら、それは経営判断の積み重ねの結果です。

なぜなら、人手不足に陥っていない中小企業もあるからです。

早め早めに、どのような意思決定を繰り返してきたかが、現在の経営状況を作り出しています。

経営課題を抱えているとしたら、そうなるように意思決定を繰り返してきた結果と考えられます。

そのような場合、どのようにしたら、もっと早くよくなるように意思決定できたのでしょう。

その意思決定の精度をあげるための仕組みを導入することは必要です。

 

経営に関する相談相手を仕組みとして準備する

経営者といえど、一人の人間なので、思考の幅には限界があります。

だからこそ、相談できる相手を準備しておくことは大切です。

 

もし、経営判断に迷った場合に、事前に相談に乗ってくれたり、情報を提供してくれたりする参謀のような存在がいたらどうでしょう?

そのような存在は、困ったときに都合よくあらわれてくれるわけではありません。

都合よく現れるなら倒産、廃業する会社はもっと減るでしょう。

 

相談相手を仕組みとして見つけておくことはとても大切です。

それがベストの相手かは、わからないからです。

どのような状況の中でも柔軟に素早く意思決定を行っていくことによって収益性は改善していくと考えています。

 

 

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