経営者の意思決定プロセスの違いで会社の将来が変わります

人事評価制度

意思決定について、重要なのは経営者に限らず誰でもです。

ただし、組織においては管理職やリーダーの意思決定が重要です。

 

経営者の意思決定プロセス

そして最も重要になるのは、経営者の意思決定です。

経営者の意思決定次第で会社は良い方向にも悪い方向にも変わります。

経営者が変わると、会社が変わると言われるのはそのためです。

経営者だからといって、いつも良い経営判断ができるとは限りません。

レオパレスや大和ハウスの問題のように

経営者の判断が後手後手に回ると

顧客などステークホルダーの信頼を失いかねません。

結果として会社に悪影響を及ぼします。

そういうことから、経営者の意思決定はとても重要なものになります。

そこで、経営者や管理職の方に質問です。

「日々の意思決定について、その決定で間違いない!と言い切れる確信度は何%ぐらいですか?」

「それはどうしてですか?」

「何があれば、100%に近づけますか?」

もし多くの方が100%近い経営判断できるのであれば廃業の問題とかはそれほど多くならなかったと思います。

 

経営者の経営判断で会社が傾く

会社の業績が赤字に陥ることもそれほど無いでしょう。

わざわざ赤字になるように意思決定する経営者はいないという前提ですが。

実際は、事業再生案件といわれる、経営危機に陥っている会社も多くあります。

経営のプロであるはず人達がどうして経営判断を誤ったのでしょうか。。

それは経営判断の方向性が時代に合わなくなったことに気が付かなかった

もしくは、方向性を変えられなかったということが大きいかもしれません。

経営者と言っても一人の人間です。

個人差はありますが、競合のこと、政治動向、景気動向、技術の進展、人口動向、社員など社内の経営資源の状況

などなど、すべてを読み込んで最適に判断することは難しいということです。

正論で経営判断しても、社員の能力などがついてこないなどもあるかもしれません。

もし、先ほどの質問で確信度が低かった場合。

おそらく、将来どうなるかわからない。ってことが一番、頭に浮かんだのかもしれません。

 

将来は予測できない

そうですよね。

シャープだって、亀山とか堺に液晶工場大規模投資したときも韓国が液晶価格を暴落させるとは思ってなかったでしょう。

特に競合企業などがどのように動くかで、自社の経営判断を間違ったことに返られたりします。

だから、大きな意思決定をするときは、あらゆるリスクも考えた上で意思決定をした方が良いと思います。

それが何があったらできるようになるのか?

それをサポートするのが、経営コンサルタントであったり、エグゼクティブコーチであったりします。

そしてそれを提供しているのが弊社になります。

シャープもコンサルティング会社がついていたと思いますが、何が起こっていたのでしょうか

経営コンサルティングもいろいろなので注意が必要です

ぜひ、いろいろ試して、意思決定をサポートする仕組みを作ってほしいと思います。

外国企業はその点先を進んでいます。

 

経営コンサルタントなど専門サービスを活用する

日本でも大企業を中心に、コンサルティング会社を雇っているようです。

そのような企業に中小企業が勝つにはどうすれば良いのか?

同じように、経営コンサルタントやエグゼクティブコーチを雇って経営者の意思決定をできるだけ精度をあげることをお勧めします。

右腕を育成するという方向も考えられますがYesマンほど出世しやすいということは無いでしょうか?

あらゆるリスクを考えないといけないときに、Yesマンに囲まれていると反対方向の角度からのリスクを見落とします。

だから外部のサービスを活用することをお勧めします。

上場企業で社外取締役を増やす動きがあるのはそのためでしょう。

ここから先は、意思決定についての、私の考え方です。

おそらく、会社の事業計画を立てるときや、日々の意思決定でその信頼度が低いと感じたとき。

それは将来のビジョンが描き切れてないからと感じます。

会社のビジョンがしっかり描けているならそれは競合企業がどうだからとか、景気動向がどうだからとか

そんな外部環境は関係ないはずです。

自社が目指す方向性が決まっているのであれば、外部環境がどうであれ、着々とそれを進めていけばよいのです。

ただし、それを進めるための選択肢は当たり外れがあるかもしれません。

ただし、外れたとしても、そこに向かうために必要なプロセスだと思います。

そこに向かうための経験として蓄積されます。

重要なのは、取り返しのつかないぐらい大きなミスをしないということです。

シャープのように、液晶工場に大規模投資したように。

それに気を付けて、意思決定しつづければ、着実にビジョンにつながります。

意思決定のプロセスの考え方にGROWモデルというものがあります。

まずG(ゴール)をできるだけ具体的に描く。

次にR(現状)を正確に把握する。

そうしたら、ゴールと現状のギャップが分かる

向かっていく方向が決まれば、それを実現するためのO(選択肢)をリストアップする

その選択肢の中から優先順位をつけてつぶしていくW(意思決定)をする

という流れで、意思決定を行います。

このプロセスに、多角的な視点が見られるように経営コンサルタントやエグゼクティブコーチを使うと精度が増します。

もっと詳しくサービスを聴きたい方はぜひお問い合わせください。

 

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