世界経済に左右されないビジョナリー経営

コーチング・コミュニケーション・セミナー

ブレグジット、米中貿易戦争、アメリカとイランの衝突、コロナウイルスの感染拡大など、世界経済が揺れ続けています。

その影響に振り回されていては、会社が常にリスクを抱えていることになります。

外部環境変化が大きいことを前提にブレない経営がもとめられます。

その一つの解決策としてビジョナリー経営について説明します。

【コーチング・コミュニケーション入門セミナー】

 

【目次】

 

 

ブレない経営とビジョナリー経営

自己啓発

コロナウイルスの感染拡大など、外部環境変化が激しくなると経営に迷いが生じます。

「人を大切にする」とうたっていた企業が突然「人件費削減」に舵をきります。

そうすると、ステークホルダーからの信用低下が発生します。

どんな状況でも芯の通った経営が求められます。

 

 

ビジョナリー経営とは

ビジョナリー経営とは、理念経営とも呼ばれ、経営理念に沿って経営が行われます。

経営理念という軸が存在するため、意思決定のブレが少なくなります。

将来に明確なビジョンがあるため、そこに向かって経営をします。

外部環境がどのように変化しようがそれは変わりません。

 

 

ビジョナリー経営のメリット

ビジョナリー経営のメリットは、会社が将来どの方向に進もうとしているのかが分かりやすいことです。

そのため、社員も会社の将来性について安心します。

もちろん、経営理念が社員全員に共感されている必要はあります。

社員全員に共感されていると、想いを一つにしている状態、ワンチームになれます。

そのため生産性が高まることが期待できます。

 

 

 

ビジョナリー経営に必要なもの

経営理念

ビジョナリー経営に必要なものを説明します。

経営理念とビジョンです。

 

 

経営理念

ビジョナリー経営は、理念経営とも呼ばれることからわかるように、「経営理念」が必須です。

それは経営者が代替わりしても、会社の経営理念が変わらないようにするためです。

経営者が変わるたびに会社の方向性が変わると、会社の将来性が不明確になります。

そのため、経営理念として言語化します。

経営理念とは「なんのためにこの会社が存在しているのか?」を言語化したものです。

会社の存在理由とも言えます。

 

 

ビジョン

なんのためにこの会社が存在しているのか?の目的を達成した状態がビジョンです。

最終的にこの会社が目指す姿を表現します。

会社の規模、商品サービス、顧客層、顧客のどのような課題を改善しているのか?など

会社が目指す姿をステークホルダー全員にわかる形に表現します。

 

 

 

ビジョナリー経営を導入する上での注意点

イノベーション

ビジョナリー経営を導入する上での注意点について説明します。

それは「経営理念」と「ビジョン」があればOKかというと、そうではありません。

次の点に注意しなければなりません。

 

 

経営理念を浸透させなければならない

経営理念があっても、誰も知らなければ意味がありません。

社員全員と共有されている必要があります。

社員全員と共有されて、さらに共感されている必要があります。

社員全員と経営理念について、想いを一つにしなければなりません。

そのためには、社内のコミュニケーション能力を強化することがもとめられます。

 

 

リスクマネジメントは必要

ビジョンが明確になれば、それに突き進んで良いかというとそうではありません。

ブレないといっても、外部環境変化の影響は大きく受けます。

そうなっても、ビジョンに向かって突き進めるように、リスクマネジメントが必要です。

先に想定されるリスクを挙げておき、それが発生してもブレずに経営できるように準備しておきます。

 

 

 

ビジョナリー経営を導入しよう

コーチング・コミュニケーション

世界経済が大きく変動しています。

そのたびに経営が振り回されていると、社員も安心できません。

顧客も心配になるでしょう。

どのような外部環境変化でも、できるだけ影響を最小限に抑えることがもとめられます。

そのための一つの手法がビジョナリー経営です。

 

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