中小企業に優秀な若手の人材が定着するためにできること

優秀な人材

企業が成長発展していくかどうかは、優秀な人材が存在しているかに大きく左右されるとかかっています。

武田信玄の「人は城、人は石垣、人は堀。。。。」に同感です。

武田信玄自身、人をまとめるのに苦労したとの話も聞いたことがありますが。。

 

 

仕事は人が回している

多くの経営者が頭では分かっているのに、なかなか行動に現れないこと。

それは「仕事を回しているのは人材」という事実です。

いい商品を開発すること。

営業力をアップすること。

商品の品質をアップすること。

マーケティング効果をあげること。

多くの方が、「なんかいい方法ない?」とききます。

「やり方」を知りたがります。

私は方法なら、「インターネットで調べたらいっぱいでてきますよ」と答えます。

方法はインターネット上でも、本屋にも、企業が行っているサービスでもいろいろあります。

方法はあふれているのに成果がでないということは、違うところに問題があるのです。

原点にもどって、「仕事は人が回している」ということを思い出す必要があります。

 

仕事のパフォーマンスは人に左右される

方法が分かったとしても、その仕事の成果は人に左右されます。

ベテランの技術者は古い道具でも器用に使いこなすでしょう。

それなのに、経営者や管理職は「やり方」ばかり追い求めます。

人材育成を後回しにします。

人材育成を後回しにするから、この会社では成長できないと感じて辞めてしまいます。

会社の生産性、パフォーマンスを上げたいと考えるなら人材育成を意識してください。

もちろん人材育成だけになると、仕事が進まなくなるのでバランスが必要です。

 

人材育成に力を入れているけど思うように育たない

人材育成には力を入れている。けど思うように育ってくれないのだと言います。

やらされている感があれば、効果が薄いでしょう。

人材育成する前に、本人のモチベーションが重要です。

本人がこのスキルを身につける意味を感じられるかどうかが重要です。

そのようなコミュニケーションをとっていますでしょうか?

 

モチベーションに大切なのはコミュニケーション

社員のモチベーションがどのように変わるかは、普段のコミュニケーションによります。

コミュニケーションによって相手のモチベーションが下がることがありますし、上がることもあります。

どのようなコミュニケーションをとっていますでしょうか?

もし社員のモチベーションが低いのであれば、モチベーションが上がるようなコミュニケーションがとれていないということです。

コミュニケーションに質を積極的に変えていく必要があります。

結局はコミュニケーションが仕事のパフォーマンスを決めます。

 

御社で働くメリットは?

結局は、同じ規模、同じ人数の企業なら、優秀な人材をそろえられた企業ほど競争力が高くなります。

その優秀な人材を呼び込んで定着させるためには何が必要でしょう?

逆に優秀な人材が御社で働くメリットはどんなものがありますか?

うちは中小企業だから仕方がない。。。

という声が聞こえてきそうです。

それは優秀な人材が来なくても仕方がないとあきらめていると同じことです。

そのような経営者ほど、優秀な人材が来ないと嘆いている感じがします。

もし、本気で優秀な人材が来てほしいなら、 優秀な人材が御社で働くメリットを創造する必要があります。

給料とか福利厚生ではキリがないでしょう。

御社にしかできない魅力を高めていく必要があります。

仕事の内容かもしれないですし、与えられる権限の広さかもしれません。

この経営者の下で働きたいって思わせる魅力かもしれません。

御社の魅力はなんなのか?

今一度見つめなおしてみてはどうでしょうか?

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