仮説と検証

仮説と検証

「仮説と検証」ときくと、前セブンアンドアイHD会長の鈴木さんが真っ先に浮かびます。

「仮説と検証」とだけきくと、当たり前に感じるが、セブンイレブンをあそこまで大きくした鈴木さんの仮説検証力はすごいものだったのでしょう。

仮説と検証

法人向けのビジネスは顧客の声を柔軟に吸い上げ、

イノベーションを起こすのが主になると思いますが、

一般消費者向けのビジネスは、流行などで一気に流れが変わるので、

市場の動きを常に注視しておく必要があります。

常に消費者のニーズが何にあるか探り続ける必要があります。

 

分かりやすいのは広告の世界でしょう。

キャッチコピーを変えると反応が変わる。
デザインを変えると反応が変わる。

様々なパラメータを仮説を立てながら変更していく。

そして、反応の大きさにより効果を検証する。

この時重要なのが、 パラメータを変えるものは一つずつということ

 そして、きちんと効果が測れるものがあること

です、いっぺんにいろいろ変えるとどれが効果があったのかわからなくなります。

そして結局変えなくても良かったものを変えてしまっているかもしれません。

ただし予算と時間の制約もあるので絶対とは言えませんが。。。

 

 

今回、広告を例にあげましたが、 どんなものでも仮説を立てておくということは重要だと思います。

これをしたら、このような効果があると仮説を立てておくことにより、実際にやってみたとき正しかったか正しくなかったかわかることになります。

 

それがわかることにより改善可能になります。

そしてそれが磨かれてくると精度があがってきます。

何となくやっているよりも生産性が向上してくることになります。

それが企業の暗黙知として知的資産になる可能性もあります。

 

常に「仮説と検証」をするのだという意識で仕事に取り組んでみても良いのではないでしょうか。