部下とのコミュニケーションが人間関係とメンタルヘルスを左右する

ストレスチェック

海外の話ですが「全社を挙げてコミュニケーション訓練を導入すべき」という記事がありました.。

 

コミュニケーション能力が成果を決める

組織を作る上に、コミュニケーションはとても重要です。ですが、コミュニケーションの仕方を教育する仕組みが無い企業が多い感じがします。私が以前いた会社でも、コミュニケーションに特化したような研修はありませんでした。

どうしても、コミュニケーション能力の向上は自主努力に頼っているというか必要性を感じながらも何をしたらいいか分からないという状況になっているように感じます。

そこで何をしたらいいかを探すという行動に出ればいいのですが、そこに対して、行動に出ることができないという企業が多い感じがします。定着率について、会社を辞める理由の第一位は人間関係と言われています。会社で感じるストレスの第一位も人間関係と言われています。

 

コミュニケーション能力はトレーニングが必要

人間関係の基本はコミュニケーション能力の影響を受けます。

会社の将来を考えるなら、記事の通り全社を挙げてコミュケーション訓練を導入すべきだと思います。

訓練を行った企業と行わなかった企業、その差が大きくわかるといいのですが分かったころには大きな差がついているんでしょうね(^^;

ぜひ、競合他社に先行して取り入れてみてください。

 

従業員を公平に評価できていますか?

経営者、管理職の皆様、従業員を公平に評価していますか?ある調査会社の調査によると従業員の約半数が公平に評価されていると感じていないそうです。

そういうデータをきくとどのように感じますか?うちは違うと思うでしょうか?結果は従業員のモチベーション、生産性とか離職率で現れてきているかもしれません。

「公平理論」をご存知でしょうか?

従業員は頑張っているのにちゃんと評価されていないと感じると、その不公平を解消するために頑張りを抑えるという話です。

そうなると生産性が落ちてしまいますよね。従業員が納得するような評価をしていくことが大切になります。

それはわかっている!けどできない。って考えている方が多いのかなと感じます。まずは何でも話し合える環境づくりをしていくことがリーダーの役目だと感じます。そのような不満をわかってもらえない環境が、従業員の不満をさらに大きくしてしまうリスクがあります。

 

部下のストレスに気を使っていますか?

メンバーと本音で話し合える環境づくりの仕組みはありますか?ストレスチェックやっていますか?制度が始まって数年がたちますが、いかがでしょうか?

まだ始まったばかりなので、効果が表れているかはわからないですがストレスの状態を知っておくということは重要だと思います。

厚生労働省がPC環境を使って診断を運用しやすくできる実施プログラムの改訂版を公表したそうです。従業員のストレス状況の実際はどうなんでしょうね。

私の周りにいる方は、楽しそうに仕事されていることが多いように感じます。ニュースでも各社働き方改革で、従業員がストレスをためずに働ける環境を整える動きにでているように見えます。だから、ストレスを減っていることを期待できるのかな?と感じていますが、2016年度も強含み状態でしたのでわかりませんね。

2017年度の状況も秋ぐらいに統計データが出てくるので、しばらくは分かりませんが、人手不足の影響がどう響くかですね。

ただし世間がどうだからとかは、実際は関係ありません。御社がどういう状況でありたいのかが重要ですね。あなたの会社の従業員のストレス状況がどうなっていたいのか?

そう考えるとストレスチェックはしっかりしている方がいいですね。していても、やっただけでフィードバックしていないということは無いですか?仕事もストレスチェックも同様、PDCAサイクルを回すことが重要になります。

ストレス環境を見直し続ける仕組みをぜひ作ってください。

 

 

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