社員のやる気を引き出すコミュニケーション研修セミナー

コーチング・コミュニケーション

労働者の働く環境が大きく変わる中、労働者自体の価値観も大きく変化しています。終身雇用制度が崩れる中、一つの会社にこだわらない考え方になってきています。社員のエンゲージメントが低下し、モチベーションが低下すると、会社の生産性が大きく下がる結果につながります。そのため、社員のモチベーションアップ施策は欠かせません。

社員のモチベーションアップのために、コミュニケーション能力セミナーを開催しています。社員のモチベーションアップとコミュニケーション能力の関係について説明します。

【社員のモチベーションを引き出すコーチングスキルについて】

【目次】

 

モチベーションアップさせたい!

コミュニケーション

会社は社員のモチベーションが気になります。上司も部下のモチベーションが気になります。社員のモチベーションが低いと、上司としてのマネジメント能力に問題があると感じてしまうからです。実際、社員のモチベーションによって、チームの成果は大きく異なります。

 

社員のモチベーションが低い

働き方改革、終身雇用制度の崩壊、就活ルールの廃止など、働く環境が大きく変わる中、社員の仕事への価値観が大きく変わりつつあります。変わるというよりも、仕事に対するモチベーションが高い人から低い人まで、大きく広がった感じがあります。そのような中、社員のモチベーションの低さに悩んでいる会社も多く存在します。入社しても仕事をしない、すぐ辞めてしまうなど。社員のモチベーションが経営に与える影響は大きいです。

 

モチベーションアップと生産性

会社の業績をアップするためには、生産性を向上させていかなければなりません。生産性向上するためには、社員のモチベーションをアップさせなければなりません。同じ作業でも、モチベーションの高い社員と低い社員では処理スピードが変わります。チームとして成果を向上させていくには、上司は部下のモチベーションをアップさせなければなりません。

【社員のモチベーションを引き出すコーチングスキルについて】

 

 

モチベーションがアップしない理由

ストレスケア

社員のモチベーションアップの課題は、最近言われ始めたことではありません。もうバブル崩壊後以降、ずっと言われ続けていることです。それでも、モチベーションアップしない理由は何でしょうか?その原因を解消しない限り、いつまでたってもモチベーションアップは達成できません。

 

モチベーションをアップするメリットがない

モチベーションをアップしようとするのに、どうしてアップしないのでしょう。大雑把にいうと、モチベーションをアップするメリットが無いからです。会社側としては、「モチベーションアップして働いて、会社が良くなれば、給料上がるから良いこと」と思うかもしれません。

バブル時代は確かにそれが通用したかもしれません。しかし現在は、「しんどい思いをしたくない」と感じている人の考え方を変えるほど、給料は上がりません。どうせ増えないなら「楽をしたい」というモチベーションがアップしているのかもしれません。

 

そもそもやりたくない

私たちは、基本的に「やりたくないこと」に対して、いくら「やる気を出せ」と言われても出ません。逆に「やりたいこと」に対して、「やめた方が良い」と言ってもやり続ける場合もあります。ゲーム中毒やスマホ依存のように。

給料がアップできないなら、仕事に対して「やりたい」という気持ちにさせることが重要です。そして、それは残念ながら、正論で「やった方がいいよ」といっても、通じません。ただ、重要なのは、誰に言われるかによっても反応が変わるということです。

【社員のモチベーションを引き出すコーチングスキルについて】

 

 

モチベーションアップに大きな影響を与えるもの

コーチング・コミュニケーション

社員のモチベーションアップは、どこの会社でも大きな課題です。そして、どのようにしたらモチベーションがアップするのか、さまざまな研究がされてきました。モチベーション理論が数多くあるのはそのためです。数多くあるということは、絶対的な方法がないということでもあります。

 

モチベーションアップしやすい場づくり

モチベーション理論はさまざま存在します。しかし、上司の性格、部下の性格、会社の状況、業界の特性、景気動向など、さまざまな要因が複雑に影響し合います。そこで、シンプルに考えてみたいと思います。職場に矛盾が無いか考えてみてください。例えば、日本企業でよくあるケースとして次のようなものがあります。

会社側は、「チャレンジ精神をもって仕事に取り組むように」といいます。それに素直に従って、「チャレンジして失敗すると減給される」という仕組みになっている場合があります。「チャレンジ」というものは、「これまでやったこと無いことに挑戦すること」をいいます。「チャレンジ」と「失敗」は必ずセットです。

会社側は「チャレンジするように」と「チャレンジしたら罰則あるよ」を同時に言っているケースがよく見られます。そのような環境の中でモチベーションアップすることは難しいでしょう。モチベーションアップしやすい場づくりが重要です。

 

人間関係とコミュニケーション

逆に、モチベーションを下げる要因から考える方法もあります。

「社員のモチベーションを下げるもの=職場でのストレス要因」

「社員のモチベーションを下げるもの=社員の退職理由」

このように読みかえると、インターネット上で検索するとモチベーションを下げる要因が見つかります。モチベーションを下げるものの上位は、どちらも「人間関係」がきています。人間関係が悪くなる要因は、コミュニケーションの質の悪化によるものです。

上述したチャレンジのように、「言っていることと、やってることが違う」というケースがあれば、不信感が生まれます。仕事に対して、評価してくれないということもコミュニケーション不足の一例です。逆に考えると、尊敬できる人と働けるとモチベーションがアップするともいえます。

【社員のモチベーションを引き出すコーチングスキルについて】

 

 

モチベーションアップにつながるコミュニケーションを

コーチング・コミュニケーション

働き方改革などで労働時間が短縮され、人手不足の影響で少ない人数で仕事をもとめられています。つまり、少ない人数で少ない時間で成果を高めなければなりません。そのためには、社員のモチベーションアップは欠かせません。日本企業は内部留保を優先し、賃金のアップを止めています。

賃金をアップせずに、社員のモチベーションをアップさせるなら、管理職のコミュニケーションの質の向上が欠かせません。弊社では、コミュニケーション能力向上を目的としたコーチングセミナーを行っています。ぜひご参加ください。

【社員のモチベーションを引き出すコーチングスキルについて】