2025年万博開催決定-大阪の中小企業がチャンスを活かすには?

経営相談
2025年の大阪での万博開催が決定しました!
 
大阪での万博開催は1970年以来の2回目。
 
 

大阪万博に期待される経済効果

2回目の大阪開催です。
 
エカテリンブルク(ロシア)とバクー(アゼルバイジャン)と争った今回、あまり期待しすぎてもショックが大きいからと期待してなかったんですが勝つとやっぱり嬉しいですね!!
 
東京一極集中で地盤沈下していっている大阪が再浮上するきっかけになる期待もありますし、東京オリンピック後に景気が沈むと言われてきただけに、それを回避するイベントとしての期待もあります。
 
 
開催日程は2025年5月3日~11月3日
開催地は大阪の夢洲
 
 
 

大阪万博に向けての準備

大阪のベイエリアになりますが、今年豪雨に沈んだ関西国際空港の件もあるので、水害や地震の対策はしっかりしてほしいなと感じています。
 
負の遺産と言われ続けた夢洲が活気のある場所に変わることで、大阪の人の流れがどのように変わるのか楽しみです。万博が全国にもたらす経済効果は2兆円規模と言われています。
 
開催のための会場設営から、来場者が大阪で使う飲食代とか娯楽の費用などなど考えると莫大なものになるのでしょうね。まだもうちょっと先の話にはなりますが期待は大きいですね。
 
懸念事項として開催にかかる費用があげられていますが、これは大阪府や経済界にまかせましょう。それよりも人手不足がどうなっているかが気になります。
 
大阪へ来られる観光客が増えても、それを受け止めるだけの労働力を確保できるのか。サービス業は確保できたが、そのあおりを受けて中小製造業が人材不足に陥るとか。
 
そのような影響が起きないかが心配です。
 
 
 

期待と不安

7年後というとまだまだ先の話なので、いろいろ状況が変わっている可能性があります。10年後無くなる仕事と言われ続けてきたものが、本当に無くなっていっているのか確認できる年になると思います。
 
人の仕事をAI(人工知能)が本当に奪っていたら、人手不足はだいぶ解消されているかもしれないですし、思ったほど進んでいないかもしれないですし、いろいろと興味深いことが起きているかもしれないですね。
 
2025年の大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」長寿時代の豊かな人生の送り方や持続可能な社会システムなど世界共通の課題を解決する未来像の共有を目指す。という課題解決型の万博にするとしています。
 
人手不足だけでなく、高齢化社会、地球環境問題、将来が不安になる課題がたくさんあります。それらを解決に期待できるような万博にしてほしいと感じます。
 
パビリオンなど会場スタッフが全部ロボットになってても怖いですが。。。

 

このチャンスをどのように活かすか

これから7年間、大阪が世界とのつながりを濃くしていくためにどのようなことが生んでいくのか楽しみです。
 
このようなチャンスの中、中小企業はどのような活動をしますか?
今のやり方を継続しますか?
それとも、新しいことにチャレンジしてみますか?
 
どっちが正解かはわかりません。信念があるならどちらでも構わないと思います。ただ、景気のせいでとか外部環境のせいでと言い訳してきた会社にとってはチャンスだと思います。
 
必ずこの7年間で新しいビジネスが生れてきます。そこに関われている会社になれるのか、置いて行かれるのかは、経営者自身がどのように考え、どのように行動するかにかかっています。
 
地盤沈下が進んでいると言われている大阪が復活するチャンスだと本当に思います。来年の消費税増税、イギリスのEU脱退、トランプ大統領による貿易摩擦、中東の問題などなど
 
景気の先行きに対して、不安になるニュースが多い中、久々に大きな明るいニュースが出てきた気分です。しかも地元の大阪だから嬉しい!
 
大阪がイノベーションが活発に起こる街になれば嬉しいですし、そのような会社をしっかりサポートしていけたらと思います。7年後どのような仕事をしていたいですか?
 
 

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