ポジティブな社員とネガティブな社員-多様性を活用する

人事評価制度
ポジティブVSネガティブと言われるといつも悪者にされる感じがするネガティブ。
 
そのように感じませんか?
 

ポジティブとネガティブ

 
たしかにネガティブよりもポジティブの方が良いように感じますが私は価値は対等だと考えています。
 
いや、ちょっとポジティブ優位かな
 
それぐらいネガティブも重要だと考えます。
 
もし経営者がポジティブ一色だったら、無謀な投資しまくって会社が大変なことになってしまいます。
 
ネガティブな意見がブレーキとなることによって無茶な暴走から身を守っています。
 
だからネガティブも大切です。
 
ネガティブを悪いものと考える風潮は少し行きすぎないように注意が必要です。
 
ポジティブがいいもの!とやっているような自己啓発セミナーがあったりしますが
 
ポジティブでやっていたのに、上手くいかなかったりしたら反動でさらにネガティブになりそうです。
 
ネガティブの価値は身を守る力にあります。
 
人は基本、問題や不安、後悔などに焦点が行くようになっています。
 
それは、本能で命を守ろうとするからです。
 
問題を早く見つけて、それを防ごうとするから、命が守られます。
 
ただ、それが行き過ぎるとネガティブと言われるようになります。
 
別にいいんです。
 
本人が気にしなければ。
 
ただ、ネガティブな雰囲気を与えているということについては、気にした方が良いかもしれません。
 
強いネガティブな人がいると、その場全体が暗い感じになる場合があります。
 
強いネガティブな人がいると、新しい取り組みができなくなる場合があります。
 
そのことについては、どのように感じるかは気にした方が良いかもしれません。
 
自分のネガティブな意見を守るために必死で、それどころでは無いかもしれませんが。
 
その反面、先ほど言ったようにグループの暴走のブレーキの役目があります。
 
だから良い面と悪い面の両面があります。
 

メリット・デメリット

 
その上で、みんなで合意出来たら良いのではないかと思います。
 
ただネガティブな考え方は、根拠のない場合が多いことも事実です。
 
ポジティブな意見もそうですが旅行先で何かあったらどうしよう。
 
仕事で失敗したらどうしよう。
 
それに気づいて準備するのはネガティブのメリットです。
 
ただ、準備したのにまだ気にしていたらデメリットになります。
 
じゃぁ、こんな性格を治すにはどうすれば良いのか。
 
一つは「自分で決められるということに気づく」です。べつに誰かからネガティブに思えって言われたわけでは無いと思います。
 
勝手にネガティブに考えているだけです。
 
逆に、今日からポジティブに思うわって決めることもできるのです。
 
だから自分で好きな方を選べばよいだけです。
 
どっちを選びますか?
 
二つ目は
 
そうは言っても、ポジティブに思えないから悩んでるねんと言われると思います。
 
ではネガティブな性格というものは、どのようにしてできてきたのでしょう?
 
ポジティブな性格はどのようにしてできてきたのでしょう?
 
人それぞれ、環境や習慣などによって人格が形成されてきたと思います。
 
ポジティブな性格が出来てきた人がやってきたことをトレーニングすれば良いのではないでしょうか。
 
ネガティブな人は、自然とネガティブになるようトレーニングされてきたのだと思います。
 
だからポジティブな性格になるようなトレーニングをすれば良いのです。
 
では、どのようにトレーニングしていくか
 
一つはポジティブな人達に囲まれるといいかもしれません。
 
ネガティブな人がいると、雰囲気が飲まれたりしますが逆にポジティブな人がいると、元気をもらえるかもしれません。
 
自己啓発セミナーなんかそんなところなように感じます。
 
ただ、周りとの差を感じて逆に反動でネガティブが強化される可能性もあるので注意です。
 

コーチングスキルを学ぶ

 
私のお勧めはコーチングを学ぶことです。
 
NLPなどの心理学でも良いかもしれません。
 
コーチングは物事のとらえ方を多方面から見る癖をつけます。
 
あらゆる出来事のメリット、デメリットを知ることによって中立で物事をとらえる癖をつけます。
 
だからポジティブ、ネガティブ一方向に引っ張られすぎなくなります。
 
ぜひ検討してみてください。
 
 

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