職場の人間関係を良くするためにコーチング・コミュニケーションを

人事評価制度
4月から後輩ができたとか、部下ができたという従業員の方も多いでしょう。
 
中間管理職の立場の人は、上からも下からも挟まれた状態で悩みも増えたかもしれません。
 

職場の人間関係

 
 
指示しても、思うように動いてくれない
何回教えても、同じ失敗を繰り返す。
会社に来なくなってしまう
などなど
 
余計な仕事が増えてしまって、自分自身の仕事まで影響が出てしまう。
 
人手不足の影響も含めて、管理職であっても、プレイングマネージャーとして即戦力になっている場合があります。
 
チームのメンバーが思うように動いてくれないと、足の引っ張り合いとなり
 
チーム全体の生産性が落ちてしまいます。
 
管理職として頑張ってるのに、部下が動いてくれずに成果が出ない。
 
 
成果が出てないから、上司から怒られる。
 
部下への不満や怒りが蓄積して、ストレスがたまったり
何も支援をしてくれない上司にストレスを感じたり
中間管理職が抱えるストレスが大きなものだとおもいます。
 
ストレスチェック制度や働き方改革が進んでいますが精神疾患系の労働災害申請は毎年増え続けています。
 
そして、その原因の上位を占めるのが、職場の人間関係です。
 
中間管理職はその職場の人間関係の影響を一番ど真ん中で受けているのではないでしょうか。
 
多くの会社では上司を選ぶことはできませんが、部下を選ぶこともできません。
 
その状況をあと何年ぐらい我慢しますか?
それとも改善に取り組む気持ちはありますでしょうか?
 
もし改善したいという気持ちが強いのであれば、あなた自身のコミュニケーション力強化に努めることをお勧めします。
 

コミュニケーション能力

 
多くの方が、周りのコミュニケーション力が低いとレッテルを貼っています。
 
ということは、あなた自身も周りからコミュニケーション力が低いとレッテルを貼られている可能性が高いです。
 
ですので、まずご自身のコミュニケーション力を高める努力をしてみてください。
 
NLP、交流分析などの心理学、コーチング、各種自己啓発本の中で共通する教えは【他人は変えられないから、自分が変わろう】です
 
あなた自身のコミュニケーション力が上がると、困った上司や部下とのコミュニケーションが良くなります。
 
以前よりかは。
 
その以前より良いということを積み重ねていくと、大幅に改善することになります。
 
だから、まずご自身のコミュニケーション力を高めることをお勧めします。
 
では、コミュニケーション力を高めるために何をすれば良いのか?
 
それは「コーチングスキルを身につけよう」です。
 

コーチングスキル

 
コーチングというと、部下を指導するためのスキルと思われがちですが私は単なる「コミュニケーションスキル」と捉えています。
 
だから上司とのコミュニケーションにも活用できます。
 
よく「コミュニケーションが苦手で。。」と言われる方もいます。
 
そのような方の多くは「話すことが苦手」と言われることが多いです。
 
安心してください。
 
コーチングは「聴く」がメインになります。
 
それほど「話す」をしなくていいので、「話すことが苦手」な人ほど上達は早いかもしれません。
 

聴く力

 
一般的に「聴く力」というと、どのようなイメージを持たれるでしょうか?
 
・聴力が高い
・一度聴いたら理解する
・いろんな声を聴き分けられる
などなど、超人的な能力を持っている人というイメージがあるかもしれません。
 
コーチングで言う「聴く力」はそうではありません。
 
「聴く力」とは「相手にたくさん話をしてもらう力」です
 
だから「聴く力」が高いと「自分は話さなくてよいのです」
 
だから「話すのが苦手」な方にオススメです。
 
多くの管理職の方が、部下が報告・連絡・相談をしてこなくて困るという話をされます。
 
「聴く力」を高めれば、相手が報告・連絡・相談をしてくれるようになります。
 
文句ばかり言う部下もいるかもしれません。
 
「聴く力」を高めれば、それをニュートラルな気持ちで聴くことが出来ます。
 
そして、その文句から、改善のヒントを得ることが可能になります。
 
その文句をしっかり聴いてくれた上司に対して、信頼感も増すでしょう。
 
「聴く力」を高めるだけで、職場内のコミュニケーションがスムーズになってきます。
 
この「聴く力」を高めるために何をすれば良いか?
 
それが【コーチングスキル】なのです。