メンタルヘルスとレジリエンス-モチベーションが向上する職場づくり

モチベーション向上

健康経営、働き方改革など、職場でのストレスが問題になっています。

 

一般職、管理職どちらがストレス多い?

職場のストレスが問題になっていますが、一般職と管理職ではどちらのストレスが大きいのでしょうか?

結論から言うと管理職の方が大きいそうです。

やっぱり責任が多い上に、上からの指示、部下の抵抗などいろいろなストレスが存在するためでしょう。そうやって、社員を辞めさせていく、もしくはつぶしてしまう。

そんな状態とわかっていても抜けられない会社が多いように感じます。そのような緊張感をもって、従業員がガッツリ働かないと、競争に負けてしまうという危機感がそうさせるのでしょう。

ただ、本当にそうしないと競争に勝てないのでしょうか?社員がつぶれて、また新しい社員を再教育する手間を考えたら、とても非効率なことをしているように感じます。

その状況を変えられるのは経営者だけです。

どのような会社にしたいですか考え直すことが大切です。

 

時は金なり?時間に追われることもストレスになる

”時は金なり”
”金持ちにも貧乏人にも時間だけは平等”
”時間という資源は有限”

など、時間を有効活用するように促す言葉や書籍が溢れています。正しいことだと思いますが、そればかりに重点を置きすぎるとストレスがたまるそうです

何かしていないと時間を無駄にしている感じがして動き回っていた感じがします。

たまには休むことも大切ですね。それでもうまく回るように工夫を重ね続けるしかないなと感じます。

通勤でのストレスで高いものは「満員電車」と「睡眠不足」だそうです。首都圏の通勤の様子とか見ると、あれが毎日だと思うと大変だろうなと思うことが良くあります。

仕事が楽しくないと余計だろうと思います。仕事開始の段階ですでに疲れているみたいな

せめて通勤時間は楽しく過ごせる工夫をしてみてはいかがでしょう。

企業側も始業の時間帯を工夫してみるとかすると従業員の方の働きやすさなどが変わるのではないかと思います。

伊藤忠商事などが取り組んでいますね。働き方改革などブームに乗るのではなく、日々改善に取り組んでいただければと思います。

 

ストレスから回復するためのレジリエンス力とは

レジリエンスとは、簡単に言うと、気持ちが落ち込んだりしたときから、回復する力をいいます。

この力が強いと、気分が沈んでいる時間が短くてすみます。

この力を鍛えるには?

方法としてはいろいろあると思いますが、私はマインドフルネスを生活に取り入れることをお勧めします。マインドフルネスも簡単に言うと、心のトレーニング、集中することに集中することを行います。

たとえば、呼吸に集中したとしても、すぐに雑念がわいてきます。それに気づいたら、また呼吸に集中に戻します。

この集中に戻すという行為が、レジリエンス力を鍛えるそうです。1日3分程度で良いらしいので続けてみてはいかがでしょうか?

情報過多の現代、いろいろな悩みに私たちの意識は振り回されています。1日に一度、その悩みの無い、今の呼吸に集中するということをしてみてください。続けているうちに、変化が現れるかもしれません。

 

気兼ねなく発言できる環境がモチベーションを引き出す

気兼ねなく発言できる環境がモチベーション向上を創りだすそうです。研究結果で明らかになったという記事を読みました。

ホワイト企業と呼ばれる未来工業の社長のお話しを聞いたことがありますが未来工業でも自由に発言できる環境を整えているそうです。

みなさんの会社ではいかがでしょうか?自由に発言できるよ~っと言うところは多いと思いますが、「まずやることやってからね」みたいな感じで、まず命令に従わせることを優先して意見を聴くことは後回しにされてないでしょうか?

その態度がモチベーションを低下させる可能性があります。

やはり聴く力は大切だなって感じます。

 

 

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