とりあえずで起業した人が成功するために意識すること

起業家

働き方改革の影響か自分自身が起業家支援をしているせいか、最近起業しようとする人が多く存在しているように感じます。

梅田のカフェにいると、そのような方々がグループを作って勉強されています。みんな生き生きしてて、良い感じに見えます。

しかし、中身の方は本当にうまくいってるのかな?

 

起業して5年後に生き残っているのは1割

状況を知るすべはないが、起業後5年で9割が廃業するとも言われています。

なかなか厳しいのではないかと感じてしまいます。

起業してまずぶつかる壁が営業力。

売上を思うように上げ続けることは難しいです。

なぜなら、同じことで起業している人はあなただけでは無いからです。

お客様にどちらか選んでもらわなければなりません。

そして、同じことで起業している人は2人とかではないです。もっといます。

だからお客様の奪い合いに勝たないといけないのです。

 

起業塾には通った方が良い?

起業家は大きな壁にぶつかりやすいです。

それを支援するために起業塾などが多くあるが、先日ヤフーニュースにもあったが、高額支払ったのに成果が出ないということが多いそうです。必ず成果があがる起業塾があるなら、逆に出資してくれても良いですしね。

起業しても継続が難しいと思うから、起業家からお金をもらうビジネスに切り替えた方も中にはおられるのかもしれません。

とはいえ、起業が軌道に乗るまでサポートしてくれる存在は絶対必要です。

1人で行うと、どうしても視野が狭くなり、また、先人たちの学びを知らないために同じような失敗をすることになります。

なぜなら起業家は、さまざまなことをしなければなりません。

商品、サービスの開発をしなければなりませんし、それを提供するために営業をする必要もあります。

ホームページをつくったり、チラシをつくったり、マーケティング活動も必要です。

もちろん、サービスであれば、提供時間も必要ですし、商品であれば、アフターフォローも必要かもしれません。

一人で同時にいろいろなことを考えなければなりません。

経営が上手くいってない場合は、何を見直さなければならないかも考えなければなりません。

だから、一人で考えているといっぱいいっぱいになりがちです。

しかもサラリーマンと違って有休もありませんので休めません。

そういう意味で、効率よく進めるためにも、起業塾など相談相手をつくることをおすすめします。

ただし、起業塾に通っている人がほとんどで、9割の人が5年以内に失敗するということから、起業塾選びも大切なことが分かります。そのため、ご自身に合った起業塾やコンサルタントを見極める目を養ってください。

起業前にいろいろな人にお会いすることをお勧めします。

 

ビジョンをしっかり描く

ところで起業するうえで、もっとも大切なこととは、どのような世界を作り出したいのかというビジョンです。

これは起業家に限らず会社も同じです。

そのビジョンに共感してくれる方が、お客様になってくれる可能性があります。

ビジョンが「お金持ちになりたい」「楽な生活がしたい」の場合、焦点が自分自身に向いているので共感してくれるお客様が少ないかもしれないですね。

この辺りは、起業塾などの中でも教えてもらえるのではないでしょうか。

そして、「誰に」「何を」「どのように提供するのか」のビジネスモデルを検討していきます。

それから、次に大切なことは「積極的に行動し続けること」です

ビギナーズラックもあるかもしれませんが、軌道に乗れるまでの間は、苦しい時期が続きます。

その時期も前向きに行動し続け、間違っていると思ったら素直に修正していく。

ということができれば、成功の可能性が高まると感じています。

まとめると、起業家が成功するには

・共感してもらえるようなビジョンを持つこと
・サポートしてくれる人を見つけること
・積極的に行動し続けること

です。

 

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