会社を成長させるために経営者が経営について勉強するメリット

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経営者はどこで経営を学ぶのでしょう?大学の経営学部を出た人が経営者になるわけではありません。
 
 

経営者が経営を学ぶ

経営者と言ってもタイプは様々です。
 
経営者自らのセンスでイノベーションを引き起こし続けるタイプ
創業者一代で会社を大きくした方はそのようなタイプですね。
経営しながら経営のことを学ぶという感じでしょうか。
 
大手企業では、少しずつ出世しながら、社長に到達する人もいるでしょう。
 
どちらかというとそちらの方が多いかも。
 
会社の中で仕事をしながら、会社のこと、経営のことを学んでいくタイプ。
後者は、制度的に整っているので、強い勇気がなくても学んでいけるようになっています。
 
前者は、経営者自ら取りに行かないと学べないので、かなり勇気がいります。
前者は大企業になった企業も多いですが、中小企業の多くがこのタイプだと思います。
 
後者は創業して長い、大企業に多いタイプですね。
 
大企業の人は社内に、どうなっていったら経営者になれるかはなんとなくわかるでしょう。
 
問題は中小企業です。
 
 

経営は頭の良さよりも意思決定力

センスのある人は、外部環境が変わっても、柔軟にいろいろ変わることが出来るでしょう。ただ、それはごく一部なのかなとも感じます。
 
外部環境が変わりつづけているのに、成功体験が捨てられない。良く言えば、こだわりを持っている。悪く言えば、柔軟性にかける。
 
そのような中小企業が多くあるように感じます。上手く外部環境に合えばいいですが、合わなくなってきたら大変です。
 
表向きはきちんとしているけど、計算書類をみたら大変なことになっている。経営のことを良く知らないので、どうしたら良いかわからない。
 
税理士さんに相談するけど、節税の仕方とか、コスト削減方法は教えてくれるけど売り上げを上げる方法などを教えてくれないから、なかなか改善しない。
 
経営がなぜ難しいかというと、競合他社がいるからです。
 
知恵比べの世界になります。
 
 
 

経営の世界は複雑

守りを固めながら、着実に経営しておけばいいとしていると競合が、一気に攻めて、市場支配力を先に持ってしまうかもしれません。逆に攻めたらいいのかと言うと、市場に受け入れられず、負債だけが残ってしまうかもしれません。
 
例を挙げると本当に様々なパターンがあり、経営は複雑で難しいです。プロ経営者と呼ばれる人達でも、ライザップやLIXILの経営に失敗し、退陣させられました。
 
そんな経営に関する知識を、大企業なら、社内の仕組みとして学べるようになっていますが中小企業はそういうものがありません。
 
だから後継者不足などが発生するのかと感じます。では、中小企業の方たちは、どこで経営を学べば良いのでしょうか。
 
中小企業家同友会や商工会議所はそのようなセミナーや勉強会があります。金融機関もセミナーをしてたりします。
 
ただ、どうしてもテーマが決まっていたり、単発だったりして知恵の蓄積が必要な経営の学びには、それほど効果的には感じません。
 
 

会社を成長させる方法=経営課題を解決する方法

経営課題を解決する方法は、早期治療方法の継続だと思います。身体の健康と同様です。ひどい状況まで放置しておいたら、どのような名医でも治せないかもしれません。
 
後継者不足のことも、ずっと後回しにしてきたから、このような状態になっているのでしょう。ところで会社の成長させる方法について、向き合い方に左右されます。
 
会社を目標に向かって課題に取り組んでいますか?それとも現れた課題に対処することに取り組んでいますか?
 
同じことをやっているようでも「前向き」か「後ろ向き」でかわります。会社を成長させたいなら前向きに取り組むことが必要です。問題解決に追われていると、守りに専念しているだけになります。
 
ぜひ前向きな課題に取り組んでください