仕事のチームワークを醸成するコミュニケーション能力

コーチング・コミュニケーション

コロナウイルスの感染拡大により、企業が大きく揺れています。こういう時こそ、企業の問題点がよく現れるでしょう。こういう時こそ、「みんなで協力しよう」という企業と、「会社に対する文句」しかでない企業などわかれてくるでしょう。日ごろから職場のチームワークを醸成することが大切です。

職場のチームワークを醸成するためには、仕事上でのコミュニケーション活性化が欠かせません。

【コミュニケーションが活発な職場にする方法】

【目次】

 

職場ではチームワークの醸成がもとめられる

コーチング・コミュニケーション

職場で仕事をする以上、チームワークを醸成することがもとめられます。チームワークが強いかどうかで、さまざまな影響があるためです。

 

生産性強化のため

まずチームワークの強さによって、チームの生産性が大きく変わります。メンバーがチーム一丸となって協力合って物事を進めるチームと、メンバーの誰かがやってくれるだろうと非協力的なメンバーが多いチームでは生産性が大きく異なります。

それは仕事に限らず、スポーツなどほかのチームでも同様でしょう。グループで何かする上で、チームワークの醸成は欠かせません。

 

離職者を出さないため

チームのメンバーが脱落しないことも重要です。メンバー同士につぶし合うチームは、協力関係が築けません。チームが一丸になれないことは、生産性を大きく低下します。メンバーがこのチームのために頑張ろうというモチベーションを高めることが重要です。

メンバーを脱落させない、メンバー全体の一体感をだす、ワンチームになるためには、チームワークを醸成することが大切です。

【コミュニケーションが活発な職場にする方法】

 

 

チームワークが弱くなる理由

コーチング・コミュニケーション

会社の職場では、仕事にチームワークを発揮して仕事することが望まれています。それにも関わらず常にチームワークは課題でありつづけています。チームワークを弱くする理由についいて説明します。

 

リーダーシップとコミュニケーション

まずチームに必要なのはリーダーシップの存在です。リーダーシップが無ければ、チームは何に協力し合えば良いかわかりません。リーダーがチームの方向性、目標を示すこと、そして、それをメンバーに伝えること、メンバーに納得してもらうことが必要です。リーダーシップとコミュニケーションが必要です。

チームワークが弱いとしたら、リーダーシップとコミュニケーション力が弱い可能性があります。

 

メンバー間のコミュニケーション

リーダーとのコミュニケーションが大切ですが、併せてメンバー間のコミュニケーションも大切です。仕事を分担して協力して進めるには、メンバー間のスムーズなコミュニケーションが大切だからです。

報連相が無い、会議で発言が無いなどあれば、仕事がスムーズに進みません。メンバー間のコミュニケーションがスムーズになるためには、メンバー間の信頼関係も必要になります。チームワークが弱いとしたら、メンバー間のコミュニケーションが希薄化している可能性があります。

【コミュニケーションが活発な職場にする方法】

 

 

職場のチームワークの醸成にはコミュニケーションが欠かせない

コーチング・コミュニケーション

職場のチームワークの醸成にはリーダーメンバー間、メンバー同士のコミュニケーションが欠かせません。会社が社員にもとめるスキルとして、コミュニケーション能力を挙げていますが、改善がなかなか進みません。

それはコミュニケーション能力強化に対して、口では指摘しますが、具体的に改善のための行動をしないからです。

 

仕事でのコミュニケーションとは

仕事に限らず、「コミュニケーションとは」を正しく理解しないと、何をしたらよいかわかりません。多くの方が、「コミュニケーション=伝える力、話す力」ととらえています。だからスピーチ力や、プレゼンテーション力などを鍛えようとします。ただし問題なのは、「話す力=論破する力、説得する力⇒相手を黙らせる力」になります。

ワンマンリーダーで、メンバーを黙らせて、従わせるということをしていてはチームワークは醸成されません。全てのメンバーが活発に発言できるコミュニケーションが必要です。そのために重要なのが「聴く力」です。コミュニケーションは「話す力」と「聴く力」があって初めて成立します。

 

聴く力コミュニケーション能力がカギ

「聴く力」については、いろいろな考え方があるかと思いますが、ここでは「相手が本音でたくさん話してくれる力」としてください。「話す力」が情報伝達力とすれば、「聴く力」は情報収集力です。

報連相や発言を「しない」メンバーがいるのではなく、報連相や発言を「させない」メンバーがいるという考え方をします。コミュニケーションが活発に行われるには、報連相や発言のしやすい組織風土づくりが必要です。

そして、論破することが正しいと思っているメンバーほど、聴く力を苦手とします。日本では、相手を説得したり、論破すること、分かりやすく説明することなどを重視するために、コミュニケーションが活発に行われる組織風土をつくりにくいのです。

コミュニケーションが活発に行われているのに、社員のモチベーションが低いと感じているのであれば、社員は本音を殺しながら発言しているのでしょう。

【コミュニケーションが活発な職場にする方法】

 

 

職場のチームワークを醸成し生産性を高めよう

コーチング・コミュニケーション研修セミナー

働くことに対する意識が世代間によって大きく異なります。価値観のことなるメンバー同士でも、仕事をするのであればチームワークを醸成することが大切です。

価値観の異なるメンバー間で活発にコミュニケーションが行えるようにするには聴く力コミュニケーション能力の強化が欠かせません。聴く力の強化方法は多くの方が学んだことがありません。弊社では聴く力の強化のためのコミュニケーションセミナーを開催しています。ぜひご活用ください。

【コミュニケーションが活発な職場にする方法】