コーチング・コミュニケーションを活用し、働くことが楽しい会社になるためのお手伝いをしています。

【随時開催:コーチング・コミュニケーション入門セミナーはこちら】

 

働くことが楽しい会社になる

 
 わたしたちは、”働くことが楽しい会社になる”ためのお手伝いをしています。
  

 
 会社の業績をアップするには、売上をアップし、コストダウンをします。
 
 売上をアップするためには商品開発、販路開拓、マーケティングなどを行います。
 
 コストダウンをするためにはIT投資、作業の見直し、取引先見直しなどを行います。
 
 それらの成果を左右するものが人や組織です。
 
 個人の能力が高くても、組織にチームワークがなければ成果が出ません。
 
 チームワークがあって、個人の能力が低ければ成果が出ません。
 
 個人の能力を高めあえるようなチームワークがある組織づくりが大切です。
 
 そのような組織風土の会社で働くことは、きっと楽しいでしょう。

 

 

****

【コーチング・コミュニケーション】
【生産性と組織づくり】
【コーチングスキル資格取得について】

【コーチングを受ける前に知っておいてほしいこと】
【コーチングでモチベーションが上がる?】
【コーチングスキルとGROWモデル】
【コーチングスキル向上に大切なこと】

ページ下方に書いていますので興味があれば読んでみてください。

サービス提供エリア:関西(大阪・京都・神戸)

お知らせ

10月9日更新:はじめてのコーチング・コミュニケーション講座

◆ストリート・アカデミー   【2019年】 「はじめてのコーチング・コミュニケーション講座」 ・10月10日(木)19:30~21:30 新大阪 ・10月14日(祝)9:30~11:30 新大阪 ・10月17 …

コーチング・コミュニケーション研修

9月22日(日)、24日(火)コーチング・コミュニケーション入門セミナー

コーチング・コミュニケーション入門セミナー開催します。 ストリートアカデミーを通じて開催します。 日時:2019年9月22日(日)9:30~11:30 場所:新大阪(大阪) 日時:2019年9月24日(火)18:30~2 …

コーチング・コミュニケーション入門セミナー

コーチング・コミュニケーション

コーチング・コミュニケーションの私たちの考え方を書かせていただきます。

「コーチングとは」、コーチングスクールごとに様々な考え方があります。

私たちは、コーチングはコミュニケーション手法の一つとの捉えています。

”聴く力”に特化のコミュニケーションスキルです。

コミュニケーションで多くの人に足りないのが”聴く力”です。

その”聴く力”を強化することに、役立つのがコーチングスキルを身につけることです。
”コーチング”は傾聴・質問・フィードバックが主な要素と挙げられますが、

コーチングで最も重要なことは「傾聴=聴く力」です。

多くの方がコミュニケーションときくと、話す力、伝える力と考えます。

全員が自己主張の激しい会議になるとどうなるのか?

話す力・伝える力に頼りすぎると弊害がおきます。

組織の雰囲気が悪くなるでしょう。

コーチングを学ばれると多くの方が”聴く力”の困難さを体感されます。

そして、コーチングを学ばれることによって、周囲とのコミュニケーションが良くなったと言われます。

コミュニケーションは仕事だけでなく、生きている間多くの場面で必要になります。

だから、私たちは、多くの方にできるだけ早い時期にコーチングスキルを学んでいただきたいと考えています。

生産性と組織づくり

「組織づくり」の私たちの考え方。

企業の目的は普遍的なものとして「持続的成長」があります。

そのためには、利益を獲得する必要があります。

つまり生産性を向上させなければなりません。

生産性とは、アウトプット÷インプットの大きさです。

その生産性を向上させる方法として設備導入やIOT導入などが思いつきます。

その機会はどの会社も平等に与えられています。

それでも業績・生産性に差が出るのは何故だろうか?

私たちは、それは「組織づくり」の差だと考えます。

組織と言っても、様々なタイプがあります。

提案に

「やってみなはれ」の組織風土の会社もあれば

「それは難しいやろ」の組織風土の会社もあります。

組織風土で会社から生み出されるものが変わります。

つまり生産性が変わるのです。

だから「組織づくり」が最も重要だと考えています。

そもそも、会社自体、社長が人を初めて雇ったときから「組織づくり」が始まるのです。

「組織づくり」会社の経営基盤を強化するものになります。

その「組織づくり」で何をするか。

バーナードの提唱した「組織の三要素」があります。

組織の三要素とは

・共通目的

・協働意欲

・コミュニケーション

です。

「共通目的」とは、メンバーが一丸になるための目的です。

会社でいうと、経営理念になります。

社員に「なんでこの会社で働いているの?」と尋ねたときに

返ってくる言葉によって組織の一丸度合いがわかります。

私たちは、この「共通目的」を示す、リーダーシップ力強化を支援します。

「協働意欲」は、共通目的に協力していこうという意欲の強さです。

私たちは、「モチベーション」と読みかえて、モチベーションアップの支援です。

「コミュニケーション」は、その名前の通りです。

共通目的があっても、誰も知らなければ、組織はバラバラです。

指示、命令もコミュニケーションです。

「コミュニケーション」が無ければ、組織はまとまらず、動けなくなります。

社長が人を雇った時点から組織づくりが始まります。

雇った時点からコミュニケーションが始まります。

だから組織づくりにおいて、もっとも重要な要素が「コミュニケーション」です。

その「コミュニケーション」は、

上の「コーチング・コミュニケーション」で書かせてもらっています。

コミュニケーションの取り方によって組織風土、職場の雰囲気は大幅に変わります。

会社の離職理由の上位として、いつも人間関係が挙げられます。

メンタルヘルスマネジメントでは、会社のストレス要因上位に、いつも人間関係が挙げられます。

離職が多かったり、メンタルヘルスが悪化の状況の組織は弱いです。

組織力を強化する場合、人間関係を良くする必要があります。

人間関係は「コミュニケーション」によって変わります。

「コミュニケーション」の取り方で大きく組織が変わります。

逆に言うと「コミュニケーション」が下手な職場がまだまだ多いとも言えます。

コミュニケーション力強化支援に、コーチングスキルを活用しています。

コーチングスキル資格取得について

コーチングスキルの資格取得ができるスクールやセミナーが多い。
ほとんどが高額なセミナーですが、中には8時間程度で取得できる資格もあります。
コーチングスクールはたくさん種類があり、高額なのでどれを選ぶか慎重になるかもしれません。
 

〇コーチングスクール・セミナーを受講する目的は?

コーチングスクールを受講する目的がズレているケースをよく見られます。
 
・コーチングスキルを習得するため?
・コーチング資格を取得するため?
 
後者の方が多いように感じます。
 
コーチング資格が取得できた時点で、コーチングへの熱が冷めてしまう方。
コーチングは資格取得後の活動を大事ですが、辞めてしまいます。
コーチング資格の肩書だけ残してやめてしまう。
そして、コーチングスキルが使えなくなります。
 
そうなるとコーチングスクールに払ったお金が無駄になります。
 

コーチングスキル資格の効果

 
コーチングスキルとは何か?
 
Act And Actはコミュニケーションスキルの一つとしています。
 
一般的には、
 
「クライアントの気づきを引き出す」
「クライアントの思考を整理する」
「クライアントのやる気を高める」
 
などと言われています。
 
 
クライアントごと、考え方・価値観が異なります。
だから、ある程度、人の心の仕組みを知っていた方が良いのです。
そのため、アドラー、NLP、交流分析などなど
心理学の流派ごとにコーチングの種類もあったりします
そしてそれが高額です
 
コーチングは実践すると、思っている以上に難しいです。
 
よく勘違いされますが、コーチングは人をコントロールするスキルではありません。
 
ある価値観にガチガチに固まっていて、ネガティブなクライアントと対面すると
上手くできないかもしれません。
 
・コーチングは役に立たないなって辞めてしまう
・もっと知識をつけないとって違うコーチングスクールに通う
 
その後の行動が分かれます。
 
いろいろなタイプのコーチングを学んだり、
コーチングスクールの講師を経験する中で感じたのは
 
「もっとシンプルに考えても良い」です。
 
人の心は複雑で、突き詰めてもキリが無い
高額セミナー受講した人たちは多いとおもいますが、日本にどれだけ良い効果を生み出したのか?
 
 

コーチングを学ぶメリット・デメリット

コーチングを学ぶメリット・デメリットで考えたとき、「デメリットは無い」です。
お金と時間はかかりますが、それだけの価値があります。
デメリットがあるとしたら、コーチングスクールやセミナーを間違って選択してしまった場合です。
 
 
逆に「メリットはたくさん」あります。
コーチングを学ぶメリットは
・聴く力、質問力、直感力の強化
・多角的に視野が広がる
・価値観の違いを認められる
・物事の捉え方に柔軟性が高まる
・人間関係(コミュニケーション)が改善する
・自己肯定感が高まる
・主体性が高まる
などが、挙げられます。
 
一番のメリットはコミュニケーションの質の改善です。
 
コミュニケーションを阻害する要因は、自分と違う考え方を認められない気持ちであることが多い。
価値観の違いを認められるようになると、コミュニケーションの質が改善します。
ネガティブに対するポジティブな一面を認めることができます。
そのため、自己肯定感も高まります。
 
結果、人間関係が改善します。
 
 
多くの問題が、人間関係のひずみで発生します。
コミュニケーションの質が高くなれば、その発生を抑え、
逆に良い方向へ促がせるかもしれません。
 
コーチング資格は別にして、みんながコーチングスキルを習得したら、人間関係がもっと改善していくと確信しています。
 
 

コーチング資格取得について

 
コーチング資格について、現時点では、資格取得の意味は感じません。
 
「コーチングの資格を持ってる」
といって、「仕事を依頼するよ」って言われたコトはほとんど無いです。
逆に、「売り込まれる?」って警戒されるコトも多いです。
 
一言で、コーチング資格といっても、高額なものから低額なものまで様々です。
同じ資格を持っているからといっても品質も様々です。
 
 
だから、結局は「人」
資格よりも、その人自身がどんな人かという方が重要です。
どれぐらいコーチングスキルやクライアントに真摯に向き合っているか。
 
他の資格でも同じでしょう。
英語に多額の投資をしても話せない人もいれば、
英会話スクールに行かなくても、話せるようになる人もいます。
 
 
コーチングスキルも心理学と結びつけると複雑になりますが
基本はとてもシンプルです。
基本だけをしっかり磨けば、使いこなせるようになります。
 
ただし、ものすごく練習が必要です。
 
英会話と同じですね。
 
 
だからしっかり練習する覚悟があるなら、低額のセミナーでも十分だと考えています。
 
 

コーチング・コミュニケーションセミナーについて

 
当社のコーチング・コミュニケーションセミナーについて
 
現時点では、資格の授与はしていません。
 
目的が、資格取得にならないようにするにはどうするか?
真剣にコーチングスキルを身につけたい人に応えるにはどうするか?
 
を考えてカリキュラムを設計しています。
 
基本、企業内のコミュニケーションの質を改善するために、コーチングスキルを習得していただこうというコンセプトです。
 
そのため、企業研修がメインとなっています。
 
しかし、コーチングに対する正しい知識がいまだに世の中に広まっていません。
 
日本に入ってきて20年以上たつのに。。。
 
まず正しい知識を知っていただくのも大切と考えています。
 
 
2時間程度のセミナーを随時開催しています。
 
コーチングとは?
コミュニケーションとは?
 
について丁寧に説明させていただきます。
 
 

コーチングを受ける前に知っておいてほしいこと

コーチングを受けたコトがありますか?

「コーチングを受けて、すごい気づきがあった!」

といって、自らコーチングを学ぶ方もおられる一方

「あんまり・・・」

って言われる方もいます。

コーチングを受ける時の注意点

コーチングを受ける時に「意識しておいて欲しい」を書いておきます。

まず第一に

コーチングは指導やアドバイスをするものでは無い。

指導やアドバイスするものは、コンサルティング、ティーチングとして明確に分けています。
※厳密には明確には分けられていませんが。

 

コーチがクライアントに対して、何かしてあげるものではありません。

コーチングは自分自身で考える場を強化するものです。
1人で自問自答しても、思考の幅は限定されます。
コーチが質問によって、思考の幅を広げられ、気づきが引き出されます。

「〇〇に対してモチベーションを上げてほしい」と来られる場合があります。
〇〇を何のために頑張りたいのか?を追求していく。
理想的な将来像から逆算して考えて見る。

そうすると。
〇〇について、「本当はやりたくなかった」「必要でなかった」に気づく場合もあります。

コーチはクライアントの当初の希望は聞きますが、コーチングセッション中は、それが良い悪いを判断せず、中立的な立場で関わります。

コーチングが陥りやすい罠

コーチングを受ける方は、問題を解決したくて来られます。
その気持ちはとても大切にします。

ただし、コーチはセッション中はあくまで中立的に関わります。
中立的だけど、クライアントの味方という曖昧な立場を維持します。

この中立的な立場を維持する。
これが難しい・・・

クライアントの見方という気持ちが強くなりすぎると「なんとかしてあげなきゃ」という態度が強くなり、アドバイスに走り始めます。
こうなると、コーチングではなく、コンサルティングです。

コーチング初心者が陥りやすいものになります。

問題解決の方法に焦点があたりだすと、迷走し始めます。
問題解決方法はインターネットで調べたら、いっぱいでてきます。
クライアントはネットで調べて、わからなくてコーチングを受けに来られるのですから。

コーチングを受ける前の前提条件

コーチングを受ける方に分かっておいてもらいたいコト。
・コーチの提案やアドバイスが多い場合、それはコーチングでは無い
・クライアントはコーチからの提案やアドバイスを期待しない方が望ましい

コーチング独特の特徴です。
その上で、コーチのスキルレベルもそれぞれです。

「1人のコーチのコーチングに満足できない=コーチングがダメ」
と判定しないでください。

あるラーメン屋さんが美味しくなかったからといって、ラーメンが美味しくないモノと判定しないのと同じです。

コーチングのデメリット

コーチングを受ける方にもう一つ知っておいてほしいコト。

個人差はありますが、一回で何かが解決するものでは無いです。
コーチングは課題解決まで時間を要する場合が多いです。

一度体験セッションを受けて、何かが解決しなかったからといって、コーチングは役に立たないと判定しないでください。
体験セッションの目的は、コーチの人柄を見るのがメインと考えてください。

コーチングはコーチからの質問で本音で答えられることが大切です。
初対面でなかなか、それは難しい面があるでしょう。

これから関わっていく中で、「本音で話ができそうか」「信頼できそうか」を確認する場になります。

まとめ

コーチングが日本に入ってきて20年以上になります。
それなのに、まだまだ普及しているとは言えません。

それは、コーチングに対する誤解が多いからではないかと考えています。
コーチングは正しく理解して受けると、効果が高まります。
だからこそ、コーチングを学ぶ人も増えてほしいです。

コーチングとは?を知っていただくコーチング・コミュニケーション入門セミナーを随時開催しています。
企業様向けにコーチング・コミュニケーション研修も行っています。

 

 

コーチングでモチベーションが上がる?

コーチングでよく言われる。「コーチングができるようになると、部下のモチベーション上げられるんでしょ」という言葉。

そんな時、「いや、あがらないよ」と答えます(^^;

コーチングあるある

正確には、「上がるかもしれないし、上がらないかもしれない」です。

もっと言うと「何かしらのモチベーションは上げられるかもしれない。けど、上司の期待とは違うモチベーションかもしれない」

もしかしたら、「こんなとこで働いている場合じゃない」って気づくかも。「転職へのモチベーション」が高まるかも。

もっと仕事へのモチベーションを高めてほしいって思ってたら、期待外れです。

 

コーチングあるあるですが、

コーチングを学んだ上司は、コーチングと言いながら、部下を自分の期待する方向へ誘導しようとします。この時点でコーチングでは無いですが。

部下はやりたくない仕事を、やると言わさせられている感覚になって、その方向へのモチベーションが上がりません。部下はコーチングを受けるのが嫌になる。

上司はコーチングしているのに、部下のモチベーションが上がらない。上司はコーチングは役に立たないと言い出します。そしてコーチングは忘れられていく・・・・

コーチングをかじっただけの上司がコーチングすると発生しやすい。コーチングはものすごく訓練が必要です!

 

コーチングはマインドコントロール術ではない

繰り返しですが、コーチングは、コーチがさせたい事を、クライアントにさせるスキルではありません。

クライアントが本当になりたい姿に気づいてもらうスキルです。

なりたい姿への気持ちの本気度が大きければ大きいほど、勝手にモチベーションが上がります。主体的に目的達成のために動き始めます。

 

上司の役目は、今の仕事を頑張ると、部下の目的達成が近づくという可能性を教えるです。そんな仕事がないなら、創りだす覚悟があるかです。中間管理職の立場ではなかなか難しいかと思いますが。それができないなら、退職も仕方がないと思います。

 

もし製造業に就職した部下が、コーチングによって実はカフェがやりたかったと気づいたらどうするか?

会社側がカフェを出店したら、その部下はモチベーションが上がるかもです。けどそれができないなら、会社はモチベーションの低い部下を雇いつづけなける。

それは会社側、社員側、双方が不幸だと感じます。本来はカフェで働きたい社員は退職し、製造業で働きたい社員を新たに雇用する方が望ましい。

本来は、そうならないようにするために採用面接があるのです。入社した社員を自在にマインドコントロールできるのなら、採用面接は必要ないです。

採用面接時に、本当はどのような仕事がしたいのか?を引き出すのがどこまでできるかが重要です。面接時は、本心を引き出すコーチングのスキルが活かせます。面接時は相手も良いように見せようと頑張るので、大変なのも事実です。

コーチングでモチベーションは上がらない

「コーチングでモチベーション上げてよ」と言われます。

「本当はやりたくないんでしょ」と答えます。

力強く反論してきたら、コーチングします(^^)

 

・モチベーション低いからやらない
・やりたくないからモチベーションが低い
この2つは大きく意味が異なる。

コーチングの対象は前者です。本気でなりたいものがある。けどなかなか成果が出ない。人間関係など障害が多い。と言った理由でモチベーションが下がっているならコーチングでモチベーションが上がります。

後者のように、本気でなりたいものじゃないものに、モチベーションを高めるのは無理じゃないかなと思います。皆さんも絶対やりたくない仕事のモチベーションを高めようとされても、無駄だって思うでしょう。

 

課題は、【本当になりたい姿が見えていない】

コーチングを受ける効果にビジョンの明確化というものがあります。多くの人が、なりたい姿が曖昧です。

金持ちになりたい。幸せになりたい。とは言いますが、内容はとても曖昧です。

何になりたいか分からないという人も多くいます。日本人は将来に期待してない人が多いとも言われます。

コーチングは、まず本当はどうなりたいのかを深く考える時間です。場をきちんと作れるかはコーチングスキルの熟練度で変わります。

コーチングを習ったのに効果を出せないという方はもっと練習してください。コーチング習った人自身がどうなりたいのかが見えてないのかも。

まとめ

コーチングの効果を出そうとすると、大変です。

コーチングの効果は、モチベーションを高めるだけではありません。幅広く効果があります。

私が強調しているのが、コミュニケーション力の強化です。コミュニケーションの質が向上するだけで、多くがスムーズになる。

だから私はコーチングスキルをマスターするというよりコミュニケーション力を強化する目的のカリキュラムを作りました。

コーチング・コミュニケーション研修です。

入門セミナーも行っています。

 

 

コーチングスキルとGROWモデル

コーチングには、基本的な型があります。
それがGROWモデルです。
 

〇GROWモデルとは

GROWモデルとは
G:Goal
R:Reality
O:Option
W:Will
の頭文字を取ったものです。
 
目標達成のためのフレームワークとして一般的な物です。
【G】ゴールを明確にして
【R】現状を明確にするとギャップが見えてくる。
【O】ギャップを埋めるための施策(選択肢)が明確になる。
【W】あとは実行する意思の強さで決まる。
 

コーチングとは

このコラムを読んでおられる方は、コーチングが何か?
なんとなく理解しているのでは無いかと感じています。
ですが、曖昧なスキルですのでおさらいを・・・
 
コーチングの語源は馬車(Coach)です。
お客様を馬車にのせて、目的地まで連れて行く。
現在で言うところのタクシーですね。
お客様を現在の場所【R】から、目的地【G】まで連れて行く。
そのためのスキルです。
その時、会話の流れがGROWモデルで話をすると内容が整理しやすいとされています。
 
コーチングスクールは色々ありますが基本的な流れはこのようになっています。
名前はストラクチャーとかコーチングフローとかいろいろ呼ばれ方を変えられていますが。
 
大事なことは1回のセッションで【G】目的地にはつきません。
2回目のセッションでは、1回目で【O】決まったことを【W】やってみてどうだったか?を話をしてから、始まります。
 
GROWモデルを何回も回転させる。
途中、行き止まりとか障害がいろいろあるかもしれませんが、
繰り返すかぎり、どんどん【G】目的地に近づきます。
 
これが大まかなコーチングの概要です。PDCAサイクルの考え方にも近いですね。
この目標達成までの構造の考え方は、とても一般的です。
コンサルティングでも良く使われる考え方です。
ただ、コーチングが違うことは、【アドバイスをしない】です。
 
 

コーチングスキルとGROWモデル

クライアントの目標達成までの道筋を明確にするために
全体像をGROWモデルで表現する。
 
その表現をするときに
「話を聴く専門」がコーチング。
「提案をする専門」がコンサルティング。
そのようなイメージをしていただければと思います。
 
コーチングをするとき、GROWモデルもセットで学びますが
GROWモデルは、目標達成計画を立てたりするとき
わりと当たり前なモデルです。
だから、それほど重要ではありません。
 
重要なのは『アドバイスなしでGROWモデルを組み立てる』です。
私たちはアドバイスしがちです。
特に男性は結論を急ぎがちと言われます。
クライアントも早い結論を求めてくることが多いです。
 
たとえば
【G】目的地の話でも
提案型は「リーダーとはこうあるべきです」と言います。
コーチングは「どんなリーダーになりたい?」と質問します。
 
【O】選択肢の話でも
提案型は「部下をもっと褒めてください」と言います。
コーチングは「自分が部下の立場ならリーダーに何をもとめる?」と質問します。
 
提案型の方が結論が早く、クライアントも考えなくていいので楽です。
ただ、考える力はつきません。
また、提案されたことが上手くいくかどうかは分かりません。
 
コーチングでは、クライアント自身が考えて実践を繰り返します。
本当の意味でのPDCAサイクルが回ります。
考えて実践なので考える力がつき、実践から得られる経験値がクライアントを成長させます。
 

GROWモデルの意義

GROWモデルは、説明すれば当たり前の話です。
だからあまり重要ではないと言いました。
ただ世の中にあるフレームワークは思考を整理するのにとても便利。
コーチングはクライアントに深く考えてもらいます。
思考を整理するので、GROWモデルに当てはめるとクライアントも楽になります。
 
だからまずコーチングスキルを徹底して、アドバイスしない!
そしてGROWモデルに当てはめる。
という順に考えてもらえたら良いです。
 
「アドバイスをしない!」が意外に難しいです。
ぜひトレーニングをしてください。
 

コーチングスキル向上に大切なこと

コーチングについて、スクールの認定試験を持ってる。
認定資格を取った時点は”できる気”になっているので勢いがあります。
が、次第にコーチングから離れていきます。
 
コーチングで効果が出ない。
もしくは評価されない。
 
が続いて、挫折してしまうのでしょう。
多くの方が資格を取って満足して、あとは消えていくだけという状態になっています。
 
コーチングが日本に入ってきて20年以上。
普及していないのが残念に感じます。
 
 

コーチングスキルも他のスキルと同じ

認定資格とったからといって、あくまでも民間資格です。
その品質はバラバラで、同じ資格を持っていても、全然異なります。
 
それは他の資格でも同様でしょう。
英語の資格取ったからと言って、いきなり同時通訳の仕事はできないでしょう。
運転免許証を取ったからと言って、阪神高速や首都高速の運転は怖いでしょう。
資格を持っていたとしても、その技術レベルは様々です。
 
それは、コーチングも同様です。
それなのに多くのコーチがそれを忘れて、あきらめてしまいます。
 
コーチングスクールから企業研修、各種セミナーを加えれば、年間1万人以上はコーチングを学んでるんじゃないでしょうか。
コーチングで会社が良くなったという事例が数多く出てきてもいい頃だと思います。
 
コーチングも必要なのは、スキルを覚えてからの実践量です。
しかし、間違えたやり方を何回実践しても上達しません。
それも他のスキルと同じです。
 

コーチングスキル向上のために必要なこと

コーチングスキルをレベルアップするためには練習量が必要です。
ただし、正しいやり方で。
 
コーチングスキルは傾聴、質問、フィードバック、GROWモデルぐらいから構成されるもの。
とてもシンプルだからとても簡単と、勘違いされます。
 
コーチングに対する捉え方は人それぞれですが、スキルの難しさはかなり上級レベルではないか。
なぜなら、スキルはシンプルですが、クライアントが超複雑だからです。
 
ポジティブな人、ネガティブな人、柔軟な人、頑固な人、外交的な人、内向的な人・・・・
ほんと様々です。
 
”クライアント×相談テーマ”の組み合わせは無限大です。
 
コーチングスクールなどでは、ポジティブな人だったり、柔軟な人だったり、外交的な人を相手にしていたかもしれません。
現実的な世界では、逆のタイプの人とも関わります。
どんなタイプの人と関わる場合も同じように、コーチングセッションができるか。だからコーチングスキルは難しい。
 
スキル練習をくりかえすのが大切。
そして、コーチとしての”在り方を磨く”が重要です。
 
 

コーチングスキルを磨く=人格を磨く

極端な言い方をすれば、モンスター部下と言われるような人と対面しても、中立的な立場でセッションできる必要があります。
イラっとするような返答されても、感情は横に置いて「そう考えるのか~」と部下の考え方を認めます。
多くの上司が、「社会人ならこう考えるのが当然だろ。普通」って言ってしまうのかもしれません。
そうなった瞬間、関係性は壊れ、コーチングセッションは上手くいかなくなります。
 
コーチングは自分の感情を押し殺して、我慢し続けなければならないのか?と思うかもしれません。
そうではありません。
 
これは個人的な経験から。
コーチングを学ぶ効果、受ける効果を繰り返しているうちに、慣れます。
イラっとするのは、”自分の考え方の方が絶対正しい”と思ってるから起きるのです。
だんだんコーチングを学んで、視野が広がり、考え方が柔軟になると、自分の正義に固執しなくなってきました。
”いろいろな考え方があってもいいな”と。
だいたい”普通”という言葉は、時代、土地、人が変われば普通ではなくなります。
”普通”でいたいという考えが、イノベーションを抑え、会社の成長を抑えます。
日本企業のイノベーション力が落ちている要因かもしれません。
 

コーチングスキルは奥が深い

コーチングスキルは奥が深いです。
クライアントがどうして、こんな風な考え方をするのだろうか?
心理学の世界とも強く結びつきます。
NLPやアドラー、交流分析、個性心理学、ポジティブ心理学・・・
など様々な心理学とも結びついたコーチングも多く存在します。
 
結局は人間を理解しようとするスキルなので、奥が深いどころか底なしです。
あまりにも複雑にも感じますが、いろいろ学んだ結果
シンプルに考えても良いと感じるようになりました。
 
 
その考え方はコーチング・コミュニケーション入門セミナーや企業研修でお話しします。
興味を持っていただければ、ぜひ聴きにきてください。
 
 

コーチングセッションよりコミュニケーション

コーチングスキルを学ぶと、様々な効果が得られます。
その副次的効果は幅広い。
 
多くのコーチがコーチングセッションをやろうとして挫折するケースが多い。
コーチングセッションは別にしなくても良い。
 
コミュニケーションの質アップのためにコーチングを活用しよう。
相手を理解しようとする気持ちが、お互いの人間関係を良くします。
 
それだけで良いと考えました。
 
コミュニケーションは一生使うスキルです。
挫折するのはは避けてほしい。
 
そのような考えで作ったのがコーチング・コミュニケーション研修です。
 
ぜひ、組織内のコミュニケーションを活性化するために取り入れてください。

 

 
 
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