コーチング・コミュニケーション

リーダーになり部下を抱えると、コミュニケーションの課題にぶつかります。「指示命令が伝わらない」「報連相がない」「会議で発言がない」職場内のコミュニケーションがスムーズに行われないと、仕事の生産性が低下します。成果の悪化につながり、そのままリーダーの責任として返ってきます。

職場のコミュニケーションを強化するための、コーチング・コミュニケーション企業研修を行っています。体験的なセミナーとして「コーチング・コミュニケーション入門セミナー」も開催していますので、下記リンクからお申し込みください。

講座名:コーチング・コミュニケーション入門セミナー
時間:2時間
人数:6名以下
開催場所:大阪・神戸・京都

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◇【大阪府内限定出張セミナー】コーチング・コミュニケーション入門セミナーの出張開催に対応しております。詳しくはお問い合わせください。(会場費、出張交通費はお客様にご負担いただきます)【お問い合わせはこちら】

 

【目次】

 

コミュニケーション能力強化がもとめられる理由

コーチング・コミュニケーション研修セミナー

会社が社員にもとめるビジネススキルとして、コミュニケーション能力が常に上位にあります。なぜなら、コミュニケーション能力が仕事の効率を決める重要な要素となっているからです。仕事の生産性が「個人のスキル×コミュニケーション能力」によって決まるからです。

各社、社員のコミュニケーション能力強化には取り組んでいます。しかし、いつまでたってもコミュニケーションの質が向上しないのはどうしてでしょうか。

 

 

コミュニケーション能力が低下している?

最近の若者はコミュニケーション能力が低くなっているという話を耳にすることがあります。それは、正しい理解ではありません。コミュニケーションの方法が変化していて、大人が若者のコミュニケーションの取り方についていけてないとも言えます。

IT技術の進化により、コミュニケーションの方法も変化しています。いつでもどこでも誰とでもコミュニケーションがとりやすくなりました。そのため、コミュニケーションの量は急激に増加しています。直接会わずに、文字だけのコミュニケーションが増えています。

つまり、コミュニケーション能力が低下しているのではなく、コミュニケーションの量が急激に増えたため、処理能力がついていけないのです。いつまでたっても、コミュニケーション能力強化の効果が現れないように感じる理由です。

 

 

モチベーション・生産性の向上

コミュニケーション能力強化がもとめられる理由は生産性向上です。報連相がない、会議で発言が無いなどが発生すると、生産性が大きく落ち込みます。営業力、交渉力もコミュニケーションが必要です。他部署との調整もコミュニケーション能力がもとめられます。仕事の指示、命令もコミュニケーションです。

コミュニケーションがスムーズに行われないと、それだけ仕事が効率的に進まなくなるのです。また、社員のモチベーションを左右するのもコミュニケーションです。

 

 

メンタルヘルス・離職率の改善

社員のモチベーションを左右するのがコミュニケーションとしたら、社員のストレスを左右するのもコミュニケーションです。精神疾患による労災申請が毎年のように増加傾向にあります。そして、職場のストレス要因となっているのが「人間関係」です。社員が退職する理由ランキングで上位にあるのも「人間関係」です。「人間関係」はコミュニケーションの質の低下により悪化します。社員のメンタルヘルス、離職率の改善を行うためにもコミュニケーション能力の強化がもとめられるのです。

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コミュニケーション能力強化が難しい理由

コーチング・コミュニケーション

各社がコミュニケーション能力強化を意識しているのに、なかなか改善されないのはどうしてでしょうか?上述したように、もとめられるコミュニケーションの質が変化していることと、量の増加に追い付けないからです。日本人独特の、「空気を読む」というコミュニケーションでは、間に合わなくなっています。その他、コミュニケーション能力強化が難しい理由について説明します。

 

 

コミュニケーション能力に対する誤解

コミュニケーション能力とは「伝える力」「話す力」だという意識が強い傾向にあります。コミュニケーション能力強化というと、「スピーチ」「プレゼンテーション」「交渉術」など、話す力ばかり強化しようとします。「コミュニケーション能力が高い=自分に都合よく相手を動かす」と考えているように感じます。

「指示命令が通らない」「意見を通す」「営業力を向上する」など、自分の意見を通すためにコミュニケーション能力を強化しようとする方が多いです。強引に人を動かそうとするコミュニケーションです。

逆に捉えれば「相手のコミュニケーション能力が高いほど、自分がコントロールされる」となります。誰も相手にコントロールされたくありません。コミュニケーション能力を強化しようとすればするほど、相手に抵抗されるためコミュニケーションの質の改善が進まないのです。

 

 

コミュニケーションの優先順位が低い

社員のコミュニケーション能力強化が必要といいながら、実際にコミュニケーション能力強化のための行動をとることが少ないです。なぜなら、直接的に収益に結びつかないように感じるからです。

理想は「コミュニケーション活性化⇒生産性向上⇒収益の向上」の流れです。しかし、収益を優先するあまりに、コミュニケーション能力強化を後回しにされます。後回しにするから生産性向上が進まず、収益性が低迷するから、収益改善を優先するという悪循環が生まれます。もちろん収益も大切なので、同時に進めるという意識が必要です。

 

 

社員全員の意識改革が必要

コミュニケーションの質改善は、社員全員で取り組むことが理想的です。また、役職が上位の人材から改善することが望ましいです。

コミュニケーション能力の強化は年単位の時間を要します。なかなか効果が現れないと、心が折れてあきらめられます。上述したように、コミュニケーションよりも結果を優先する組織風土であれば、コミュニケーションの質の改善は後回しにされます。

社員がどんなにコミュニケーションの質を改善しようとしても、上司がパワハラなどを行うワンマン上司の場合、阻止されます。コミュニケーションの質を改善するには、全社員の意識改革が必要です。

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コーチング・コミュニケーションをおすすめする理由

コーチング・コミュニケーション

職場のコミュニケーションの質を改善するために、コーチング・コミュニケーションをおすすめする理由を説明します。コミュニケーションは送信と受信の双方向があって、初めて成立します。コミュニケーション能力は、「話す力」「伝える力」だけでなく、「聴く力」も重要です。「聴く力」の強化はコーチング・コミュニケーションのトレーニングによって行えるからです。

 

 

コーチング・コミュニケーションとは

コーチング・コミュニケーションとは、コーチングスキルを取り入れたコミュニケーションスキルです。コーチングとは、クライアントの話を聴くに専念することにより、気づきと行動を引き出すスキルです。コーチングスキルを取り入れることにより、「聴く力」を強化することができます。コーチングスキルは「傾聴」「質問」「フィードバック」から構成され、トレーニングすることにより「聴く力」が強化できます。

 

 

「聴く力」とは

「聴く力」も「ちゃんと聴いてたのか?」など、「理解力」のように誤解されることがあります。もしそうであれば、聴く力を高めるためには、専門的知識を勉強しなければならないことになります。

コーチングでいう「聴く力」とは、「相手に本音でたくさん話してもらう力」です。「話す力」が情報発信力とするなら、「聴く力」は情報収集力です。社員が報連相してこないとすると、「聴く力」が欠如している可能性があります。

上述したような誤解もあり、多くの方が、コミュニケーション能力強化というと「話す力」ばかり強化しようとします。コミュニケーションは双方向です。「聴く力」も強化しないと、コミュニケーションの質は改善しません。しかし、「聴く力」のトレーニングの方法を知らない方が多いです。

 

 

コーチング・コミュニケーションのメリット

コーチング・コミュニケーションを取り入れることによって、コミュニケーションの質が改善します。コミュニケーションの質が改善することにより、以下のようなメリットが得られます。

・コミュニケーションが活発な会社になる
・組織に一体感が生まれる
・社員のモチベーションを高め、主体的に動くようになる
・社員の成長が促され、働きがいのある会社になる
・社員のエンゲージメントが高くなり、離職率が改善される
・社員が健康的で安心できる会社になる
・ワークライフバランスの整った会社になる
・ストレスが減少し、メンタルヘルスが良好な会社になる
・権限委譲がすすみ、マネジメントに集中できるようになる
・環境変化に強い会社になる
・柔軟で素早い意思決定ができるようになる
・イノベーションが促進される会社になる
・労働生産性が向上する
・顧客満足度、従業員満足度の両方が高い会社になる

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コーチング・コミュニケーション研修セミナーについて

コーチング・コミュニケーション研修セミナー

弊社が行うコーチング・コミュニケーションの研修は「コーチング・コミュニケーション・トレーナー研修」の1種類です。トレーナー研修の一部を抜き出した「入門セミナー」「プラクティショナーセミナー」も用意しています。

 

 

コーチング・コミュニケーション研修セミナーの種類

 

◇コーチング・コミュニケーション入門セミナー
目的:コーチングって何?コミュニケーションって何?を理解する。体験セミナー的な位置づけです。
時間:2時間
定員:6人
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◇コーチング・コミュニケーション・プラクティショナー研修
目的:コーチングセッションができるようになる。
時間:20時間(4時間×5回)
定員:16人
【詳細はこちら】

◇コーチング・コミュニケーション・トレーナー研修
目的:コーチング・コミュニケーションをマスターし、さらに教えられるようになります。
時間:48時間(4時間×12回)
定員:16人
【詳細はこちら】

 

入門セミナー受講者の声

入門セミナー受講者の声(ストアカレビューより)
◆男性40代
講師の先生がこちらの状況に合わせた話をしてくださるのでピンポイントで知りたい事を学ぶことができました。大変よい講座です。

◆男性50代
コーチングにおける「聴く力」の大切さを改めて教わりました。普段の生活から聴く力を心がけ、相手の気持ちになって認めることをしていこうと思いました。

◆女性40代
2時間あっというまでした!コーチングとは?コミュニケーションとは?という基本的なことをおしえていただきました。わかっているようで、全然わかってなかったことを再認識したのと、今抱えていたモヤモヤが少し整理できました!

その他のレビューはストアカサイトをご覧ください。(こちら

 

 

 

コーチング・コミュニケーション研修講師について

コーチング・コミュニケーション研修セミナー

大手家電メーカーでプログラマーとして勤務してきました。務めていた会社が衰退していく過程で、組織力の重要性を体感しました。中小企業診断士取得後、経営コンサルタントとして独立、中小企業の経営相談、大手コーチングスクールの講師として活動してきました。現在は、組織づくり(リーダーシップとコミュニケーション)に重点を置いた経営コンサルティング活動や企業研修、セミナーを行っています。(NLPマスタープラクティショナー、各種コーチングスクール資格、メンタルヘルスマネジメントⅠ種など保有)

 

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◇【大阪府内限定出張セミナー】コーチング・コミュニケーション入門セミナーの出張開催に対応しております。詳しくはお問い合わせください。(会場費、出張交通費はお客様にご負担いただきます)【お問い合わせはこちら】