コーチングに役立つオススメの本【7つの習慣】

コーチングを学ぶ人にお勧めの本は【7つの習慣】です。
 
 
けど今回は簡単な【ひと目でわかる! 誰でもできる! 7つの習慣】です。
 
 
もう中古でしか売られていないかもしれません。
 
あと、内容は少しビジネスよりです。
 
 
 
 

7つの習慣

有名な自己啓発本「7つの習慣」の図解版です。
 
 
 
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原書も良いですが、要点だけまとめられているので、さらっと読めて良いのではと思います。
 
 
いまだに「漫画でわかるシリーズ」が出ているので新しい本に思われるかもしれませんが、初版の発売は1989年と結構古いです。
 
それでもまだ売られている理由は、内容が普遍的なものだからでしょう。
 
 
 
中身について、全体を通しての大切な考え方+7つの習慣それぞれの考え方という構成になっています。
 
中身の要点と、私なりの解釈をメモ風に書いておきます。
 
 
 
〇全体を通しての大切な考え方
 
 
・人格が大切。人に好かれるような人格かどうか」でいろいろなもののやりやすさが変わります。自己基盤に近い考え方だと思います。
 
 
・人の意見を聴く結果、偏ったものの見方を避ける。人の意見に聴く耳を持たないと、間違った方向に進む場合があります。人の意見を聴く柔軟さが大切です。
 
 
・インサイドアウトの考え方。周りのせいにしない、まず自分が変わる。周りのせいにしている間、前には進みづらいです。解決できる自分になると、前進しやすくなります。
 
 
・相互依存、私たちがという視点を持つ。自分が自分がになると、反発されるかもしれない。私たちという視点にたつと、協力してもらえる可能性が高まる。
 
 
・信用残高を積み立てる。無くすのはすぐ。信用は築くのに時間がかかり、崩れるときは一瞬。逆に時間をかければ信頼関係は築ける。途中であきらめない。
 
 
 
 
 
 
 

第1の習慣・主体的である(Habit 1 Be Proactive)

・自分の人生の主人公を自分に置く。
制約があるのは当たり前。コーチングをする上でも大切なのは、主人公はクライアント自身。周りに振り回される人生ではなく、自分でコントロールできる人生と知るです。
 
 
・自分ができることに集中する。無いものねだりをしない。
 
 
・人を変えようとしない。環境を変えようとしない。
 
 
・失敗を客観的にみる。過去は変えられない。
 
 
 交流分析で言うところの「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ」という考え方に近いと思います。
 
 
コーチングでも大切な考え方です。
 
 
 
 
 
 

第2の習慣・終わりを思い描くことから始める(Habit 2 Begin with the End in Mind)

・終わりから考える。そしたらぶれにくい。
・なりたい自分を明確にイメージできているか。
・それをミッションステートメントとして書き出す。
・人生の目的を仕事だけにしない。プライベートも大切。
・チームとしてのゴールも明確にする。
 
 
コーチングの語源は馬車です。目的地を伝えないと、行き先がわかりません。
 
だから、「目的地をきちんと明確に伝える」がとても大切です。
 
 
できれば、仕事だけでなく、プライベートも含めてトータルで明確にしておく方が望ましいです。
 
 
仕事も人生の一部に過ぎないからです。自分だけでなく、自分の周辺にいる人たちとの調和も考えた上でのゴールを考えておく方が望ましいです。
 
 
 
 
 
 
 
 

第3の習慣・最優先事項を優先する (Habit 3 Put First Things First)

緊急ではないが重要なことに取り組む
 
 
 コーチングにふさわしいテーマとマッチする。多くの場合、人は目の前の問題に集中してしまい。本当に重要なことを後回しにされがち。 長期的に見たとき、「本当に大切なのは何か」を見る力が必要。
 
 
「断る」も必要
 
 
 
頼まれると断りにくい性格の人もいると思う。それで自分にとって重要なことができなくなると残念です。
 
 
「勇気をもって断る」も大切。
 
ただし組織でするときは、「重要事項は自分だけで決めない」も大切。
 
 
PDCAサイクルでは、CAが大切。
 
コーチングもセッション後どうだったかのフォローが大切。
 
 
組織で動く場合、「人に任せる」も大切になる。全て自分でやろうとすると全てが中途半端になる可能性がある。責任も含めて権限を委譲する。
 
 
 
 
 
 
 
 

第4の習慣・Win-Winを考える (Habit 4 Think Win/Win)

・勝つか負けるかではなく、みんなで勝つを考える。
・競う相手は組織の外にいるのに、組織内部でつぶし合わない
・みんなが協力するような仕組みをつくる。
 
 
 
会社や家族、関係性が近いと、利害関係を感じやすい。
 
 
嫉妬などにより、衝突が起きるかもしれない。けど本当に戦わないといけない相手は外にいる。
 
 
会社や家族内はみんなで協力し合って、幸せになるようにした方が良い。
 
内部の戦いは、結局は足の引っ張り合いで無駄が多い。
 
 
思考が邪魔をするなら、仕組みとして協力できるようなコミュニケーションが取れるようにすればよい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

第5の習慣・まず理解に徹し、そして理解される(Habit 5 Seek First to Understand, Then to Be Understood)

・理解してほしいと思うなら、まず相手を理解しようとする
・「みんな違う」を知る
・自分と違う考え方も受け止める。
 
 
 
基本的に人は、自分を理解しようとしてくれない人に心を開こうとは思わない。
 
だから、相手に心を開いてもらいたいと思うなら、まず「相手を理解しよう」に専念する。
 
 
そのために、人は全て異なる価値観、考え方をしていると理解する。
 
 
相手の考え方を、「それはちょっと違うんじゃ?」のような否定的に受け取ると、相手は心を閉ざし始める。
 
 
相手の考え方を、「そんな考え方もあるのか~」などニュートラルに受け止める。
 
 
 
 
 
 
 
 

第6の習慣・シナジーを創り出す(Habit 6 Synergize)

・違う考え方も、掛け合わせると新しい考え方が生まれます。
 
 
相手の考え方を受け止めると、自分自身の思考の幅が広がります。
 
自分自身の考え方と相手の考え方をブレンドすると、全く新しい独自の発想が生れます。
 
 
相手の考え方を柔軟に受け止めるコミュニケーションをマスターすると、発想力が豊かになります。
 
 
 
 
 
 
 
 

第7の習慣・刃を研ぐ (Habit 7 Sharpen the Saw)

・6つの習慣をブラッシュアップする。
 
 
 
以上。
 
 
 
 
 
メモ的にまとめてみました。まさに全体的にコーチをつけようと言っているような本でした