モンスター部下との関係を改善するコーチング・コミュニケーション

コーチング・コミュニケーション入門セミナー
モンスター部下の問題がよくとりあげられます。
 
どこからがモンスター部下なのかが明確では無いのであまり気にすること無いかなと思います。
 
どちらかと言うと、面接でどうしてそういう社員を落とせなかったのかが課題です。
 
モンスター部下かどうかに関わらず部下の育成含むチームマネジメントに悩んでいる上司が多くいます。
 
 
 

チームマネジメントのカギはコミュニケーション

チームで起きる問題の多くはコミュニケーション不足です。
 
そのために生じる信頼関係不足です。
 
指示に従っても何もメリットがないと感じる部下は従わず
 
部下を信頼できない上司が仕事を抱え込み、部下が育たない
 
などなど信頼関係が無いから部下がモンスター化したりします。
 
そして信頼関係をつくるには、良いコミュニケーションが必要です。
 
良いコミュニケーションが取れないと信頼関係はできません。
 
そして、良いコミュニケーションとは?を多くの方が理解していません。
 
 
 
 

良いコミュニケーションは歩み寄りが大切

普段どのようなコミュニケーションを取っていますでしょうか?
 
上司:「何か意見は無いか?」
部下:「無いです」
 
上司:「説明しただろ!」
部下:「きいてません」
 
のようなことが起きていないでしょうか?
 
このようなケースの場合、部下のモチベーションが低いとか、報告・連絡・相談がないとか、理解力が低いなどと上司が多い。
 
こう言っている限りコミュニケーションの質は改善しません。
 
絶対とは言えませんが、
 
前者の例は、「意見を言うだけ無駄」と思われているのかもしれません。
後者の例は、「部下がちゃんと理解できたか確認せずに満足した」のかもしれません。
 
上司が自分中心に考えているとき、ミスコミュニケーションが発生しやすくなります。
 
大切なのは上司からの歩み寄りです。
 
そしてそれは、上司が部下を信頼できるようになるまでとてもしんどいものです。
 
けど、上司として成長が求められます。
 
部下のコミュニケーション力が低いのが問題じゃないか?
と思われるかもしれません。
 
その通りだからです。
 
コミュニケーション力が低い人は、コミュニケーション力の高い人に合わせてコミュニケーションができないんです。
 
だからコミュニケーション力の高い人がコミュニケーション力の低い人に合わせないといけないんです。
 
子どもとコミュニケーションを取りたいなら、子供が理解できるようにコミュニケーションをとらないといけないんです。
 
 
 

「べき」が邪魔をする

コミュニケーション力が低い方に合わせた方が良いとはわかるかもしれません。
 
分かるけど!が上司側の意見かもしれません。
 
「社会人だったら、基本的な理解力は持っておくべき」
「会社に就職したなら、自分で努力をするべき」
 
と思うかもしれません。
 
「基本的な」という言葉に定義はありません。
必要な「努力」も人それぞれです。
 
上司側の考えは正論ですが、正論では通用しません。
 
部下は「こっちの事情や能力を理解しないで要求してくる」と感じます。
 
結果、「上司は自分のことを分かってくれない」となります。
 
そして信頼関係が崩れます。
 
そして、コミュニケーションも崩れます。
そして、仕事がうまく回らなくなります。
そして、チームとして成果が落ち込みます。
 
 

コミュニケーションは相互理解が大切

コミュニケーションはお互い「相手のことを理解しよう」とする意識が大切です。
 
それには聴く力を強化する必要があります。
 
相手のことを理解するため、どんどん話を引き出す必要があります。
 
話を引き出す力が聴く力です。
 
そして多くの場合、聴く力強化の壁になるものが「聴く力の強化方法が分からない」です。
 
聴く力の強化にオススメしているのがコーチングスキルです。
 
「聴く力」を強化するための、トレーニングが体系化されているからです。
 
弊社ではコーチング・コミュニケーション研修を行っています。
 
また、コーチングとは?をまず知りたい方には、
 
コーチング・コミュニケーション入門セミナーを行っています。
 
ぜひ、聴く力強化にご検討ください。

 

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