戦略的思考研修セミナー~コーチングで考える力を強化~

コーチング・コミュニケーション研修セミナー

新型コロナウイルスの感染拡大の影響が広がっています。予想外の事態ですが、そもそも未来を完全に予測はできません。

地政学リスクが無かったとしても、競合企業の予想外の行動によって大きな影響もあります。

 

状況の変化に対して、場当たり的に意思決定を行うのか、戦略的に意思決定を行うのかによって会社の将来は大きく左右されます。経営者、管理職の戦略的思考の強化は会社の大きな課題です。

 

 

戦略的思考というと、ランチェスター戦略やポーターの基本戦略など、経営戦略のフレームワークの学びを重視されるかもしれません。

 

大切なポイントは、フレームワークを「知っている」と「使える」は異なるという点です。フレームワークは1日で学べるかもしれませんが、使える思考力はいきなり向上しません

同じフレームワークを学んだ人なら、同じ戦略を考えられるわけでは無いです。

 

 

戦略的思考を単発のセミナーを受講しただけで、いきなり業績が良くなるならどの会社も苦労しないでしょう。戦略的思考の強化自体が戦略的である必要があります。

 

弊社では、戦略的思考を強化するコーチング・コミュニケーション研修セミナーを開催しています。コーチング・コミュニケーションが戦略的思考強化に必要な理由について説明します。

 

 

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【目次】

 

会社の成長には戦略的思考が必要

コーチング・コミュニケーション研修セミナー

会社を成長させていくには戦略的思考が必要です。逆に言えば、場当たり的な戦略ではコロナウイルス感染拡大などによる影響を大きく受けてしまいます。

 

 

経営課題の解決力は思考力に左右される

会社ではさまざまな経営課題にぶつかります。そして、その経営課題の解決のアプローチは社員それぞれ異なります。経営課題の解決力は社員の思考力に左右されます。広く深い視野で考えられる社員もいれば、短絡的に意思決定する社員もいます。また問題を問題として気づかない社員もいるでしょう。

 

 

未知の課題解決は戦略性が必要

未知の課題解決は戦略的に行う必要があります。なぜなら経営資源(人、物、金)の制限があるからです。また時間的な制約があります。

飲食店を経営していて、1店舗目が好調だったからと、一気に10店舗も店舗拡大したとします。

 

上手くいく場合もありますがが、多くの場合、社員の育成が間に合わなかったり、集客が上手くいかなかったりが発生します。

 

問題のある店舗への対応へ追われ、好調だった店舗へのサービスが薄くなり顧客離れを引き起こす場合もあります。企業経営は思うようにいかないケースがほとんどです。戦略が必要です。

 

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戦略的思考ができない理由

コーチング・コミュニケーション

日本企業は戦略的思考、考える力が弱くなっているように感じます。多くの理由が失敗を許さない文化にあると考えています。

 

 

失敗を恐れる

考えて行動して失敗するとペナルティが与えられるような仕組みはないでしょうか?指示を待って行動するのが当たり前になってくると考える力が弱くなります。

 

しかし指示に従っているうちは、失敗しても指示した人の責任にできるから安心です。上司自身も会社が決めたからと、会社の決定を仲介するだけの役になる場合もあります。

また、部下にも勝手に動かれて失敗されると困るので、指示に従うように強制しがちです。

 

 

集団の凝集性が働く

また、会社という組織に所属していると、集団心理が働きます。集団の凝集性と呼び、同調圧力のような力が働きます。

反対意見を言わせないような力が働き、議論が行われず意思決定が短絡的になりがちです。

 

 

 

 

 

戦略的思考のコーチング・コミュニケーション

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戦略的思考ができないと、会社経営は失敗につながる可能性があります。なぜなら競合他社が存在するからです。

競合他社が戦略的思考で攻勢をかけてくるところに、場当たり的に対応していては競争に勝てなくなります。

 

 

コーチングを受けて意思決定の精度をたかめる

戦略的思考力を高める方法として、エグゼクティブコーチやビジネスコーチをつける方法があります。

コーチングとは、コーチから質問を投げかけてもらうことによって、物事を広く深く考えるサポートをしてもらうものです。

 

深く考えるによって、意思決定の精度とスピードが向上します。

例えば、コロナウイルス感染拡大の前から、「このような不測事態が発生したらどのように対応しますか?」という質問をもらっていたら戦略的に準備が可能となります。

 

 

コーチングを学んで情報収集力を強化する

戦略的意思決定をするには、意思決定の根拠となる情報が必要です。コーチングは学ぶと、情報収集力の強化ができます。

コーチングスキルとは「聴く力」を強化するスキルです。コミュニケーションには「話す力」と「聴く力」が存在します。

 

「話す力」が情報発信力とすれば、「聴く力」は情報収集力です。指示命令や説得力など「話す力」の強い上司は、部下を黙らせるかもしれません。

部下がもっと自由闊達に発言できる環境を作るには上司の「聴く力」が必要です。

 

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コーチング・コミュニケーション研修セミナー

コーチング・コミュニケーション

会社を経営して企業間競争に勝ち抜くには戦略的思考力を身につける必要があります。戦略的思考とは、いかにこちらのダメージを最小限にして勝利をつかむかを考える力です。

 

戦略的思考は一朝一夕に身につくものでは無いです。トレーニングが必要です。戦略的思考強化につながるコーチング・コミュニケーション研修セミナーを開催しています。

 

【コーチング・コミュニケーション入門セミナー】