コーチングのスキルアップに役だった本~おすすめの5冊~

コーチング大阪コミュニケーション
コーチングスキルは学ぼうと思ったときに種類が多すぎて迷います。書籍もたくさん存在します。インターネット上の情報も様々です。
 
 
どの情報もだいたいは正しいですが、初心者にはわかりにくいかもしれません。そこで、おすすめの本を紹介させていただきます。私が学んだころに参考にした本ですので、販売が終了している場合もあります。(2019年11月3日時点)
 
 
 
コーチングの方法を学ぶ書籍というよりも、コーチングの必要性を理解する本が中心となります。コーチングを必要と感じていない人が、コーチングを誰かに提供することはできないからです。
 
 
また、コーチングはさまざまな種類があります。私は、ビジネスコーチングを目的としていましたので、どちらかといえばビジネス、仕事で活かす系が多くなると思います。
 
しかし、さまざまな種類があってもコーチングの基本は一つです。参考になるところは多いと思います。
 
 
 
コーチングを学んできた中で大切と感じるのは「コーチングの本質を理解する」です。コーチングスキルやコーチングの方法はインターネットで調べると数多く見つかります。それでも、なかなかコーチングスキルが上達しないのは、コーチングスキルに頼り過ぎてコーチングの本質を理解していないからと感じます。
 
 
 
※注意点※
コーチングの基本は「認める」と「傾聴する」です。とても当たり前で簡単に感じるかもしれません。実際はとても奥が深く難しいスキルです。
 
難しさがコーチングの本では伝わりにくい場合があります。一度、入門セミナーなどに参加し、大まかにコーチングの説明を聞いたうえで、コーチングの本を読むと理解しやすいのではないかと感じます。
 
 
 
 
 
 
 

図解コーチングマネジメント:伊藤 守

 

日本のコーチングファーム最大手のコーチ・エィの会長が書いた本(図解版)です。たまにコンビニで見かけます。
 
 
コーチングの基本的な考え方が図解で説明されているので分かりやすいです。コーチング自体は、やってみないと分からないスキルです。そして文字だけの場合、もっとわかりにくいです。
 
 
 
文字だけで説明されている本が多い中、図解で紹介されていますので初心者にはオススメです。
 
 
コーチングスクールも数多く存在しますが、コーチ・エィは特にビジネス色が強いです。
 
 
コーチングは心理学を活用したスピリチュアル系の流派も多く、怪しいイメージを持たれる方も多いです。
 
この本はビジネス向けなので、男性が読んでも、スッと落ちてくる内容になっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

コーチングハンドブック NLPで最高の能力が目覚める 知識と経験を最大化するセンスの磨き方: 山崎 啓支

 

NLPという心理学の第一人者が書いた本です。コーチングをすでに学んでいる人向けです。
 
 
コーチングを実践していると多くの壁にぶつかります。
 
 
壁に、どのように向き合ったらよいのかが紹介されています。「コーチングのやり方」よりも、「コーチとしてのあり方」に重きを置かれています。
 
 
初心者向きとは考えていません。「コーチとしてのあり方」はいつまでたっても課題になり続けます。
 
コーチングの難しさを知った上で、読み始めるのをオススメします。
 
 
 
 
 
 
 
 

完訳7つの習慣 人格主義の回復 : スティーヴン・R.コヴィー 

 

ここからはコーチングの方法とは違います。
 
自己啓発本を数多く読みましたが、ほとんどの内容はコーチングだと感じました。「だからコーチングが有効なのだ」と理解する上で役に立ちました。
 
 
有名な自己啓発本を2冊ほど紹介します。
 
1冊目の本は「7つの習慣」です。ベストセラーなので、読まれた方も多いのではないでしょうか。
 
 
 
第1の習慣
「コーチングの他人は変えられない、変えられるのは自分だけ」の考え方に近いです。
 
 
第2の習慣
コーチングではゴールを大切に考えます。
 
 
第3の習慣
コーチングのテーマは「緊急では無いが重要なこと」にします。
 
 
第4の習慣、第5の習慣、第6の習慣
相手を認めるが大切。
視点を広げるが大切。
 
 
第7の習慣
継続的にコーチングを受けるのが大切
 
 
以上のように、コーチングに通じる部分が多いです。結局コーチング学んだ方が良いと、確信を持つためにオススメの本です。
 
 
 

 
 
 
 
 

図解思考は現実化する新版 : 田中孝顕 

 

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」の図解版です。
 
これも成功哲学の本としては有名なので読んだ人も多いのではないでしょうか。
 
 
エジソンやフォードなど成功者を調査し、共通する部分を整理した本です。だから「この本に沿って行動したら成功する」内容なのですが、できるかどうかは置いておきます。
 
本の内容は、これもコーチングだと感じました。
 
 
 
17の黄金律の考え方がコーチングに通じるところがありますがタイトル通り「明確な目標の設定」が1番にきています。
 
 
7つの習慣の「第2の習慣」と同じく、ゴールを重要視しています。それはコーチングも同じです。
 
 
「7つの習慣」「思考は現実化する」を読めば、コーチングの勉強に確信が持てます。コーチングはやってみると意外に難しいです。けどこれらの本を読むと、難しくてもやり続ける価値を感じれます。
 
 
 
 
 
 
 
 

サーチ・インサイド・ユアセルフ 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス: チャディー・メン・タン 

 

googleで行われているマインドフルネス(瞑想)の話の本です。
 
 
コーチングとは離れているように感じますが、とても重要だと考えています。目に見えないスキルなので瞑想の効果は分かりにくいです。ただ、googleが実践しているのが重要と感じています。
 
 
あの莫大な資本を持っているgoogleが研究して、効果があると判断し実践しています。だから信じても良いのではと考えています。
 
 
紹介する理由は、マインドフルネスの効果に「集中力」と「直感力」の向上があります。
 
 
どちらもコーチングで重要な力です。
 
 
クライアントの話を聴く集中力クライアントの表情、声などから感じる直感力コーチングで求められる力になります。
 
 
コーチングスキルのレベルアップの参考になるのではと思いますので、この本を紹介しておきます。
 
 
 
 
 
 
 

さいごに

コミュニケーション
 
これらの本は、あくまで私が参考になった本を紹介しています。人それぞれ合う合わないがあります。
 
 
ご自身に合う本やセミナー、動画などを探してみてください。上述しましたが、自己啓発本の内容を見たら、ほとんどコーチングだと思う内容ばかりです。
 
 
自己啓発本を読むなら「コーチングの勉強したら良い」と考えています。
 
 
中立的に判断してもらって、コーチングに興味を持ってもらえたら嬉しく思います。
 
 
また、コーチングは本当に奥が深いです。本には書ききれない点が数多く存在します。ぜひコーチングの入門セミナーも受講してみてください。