傾聴力・聴く力を強化するコミュニケーション能力アップセミナー

コーチング・コミュニケーション

社員の離職率の改善、メンタルヘルスの向上のために、改めて社員のコミュニケーション能力について注目が集まっています。「ワンチームになる」ということでも、コミュニケーション能力アップは欠かせません。しかし、「コミュニケーション能力が大切」という言葉は、昔から言われてきました。

コミュニケーション能力をアップしようとしても、なかなか実現しない状況が続いています。コミュニケーション能力がアップできない理由と、改善するためのコミュニケーション能力セミナーについて説明します。

※コミュニケーション能力アップセミナー【大阪・京都・神戸】

【目次】

 

なぜコミュニケーション能力が上がらないのか?

コーチング・コミュニケーション研修

どうして、コミュニケーション能力を強化しようと言われ続けながら、改善されないのでしょうか。それはコミュニケーション能力を「伝える力」だけだと、誤解されているからです。

報連相が無いのは、「伝える力」が無いからと判断し、部下のコミュニケーション能力が低いと決めてしまいます。報連相が無いのは、「上司がいつも不機嫌で話かけづらいから」という場合は、どちらのコミュニケーション能力が低いのでしょうか。

 

コミュニケーション能力とは

コミュニケーション能力とは、「話す力」と「聴く力」の両方があって、初めて成り立ちます。コミュニケーション能力を高めるというと、「話がうまくなりたい」という方向に行きがちです。そのため、多くの方に「聴く力」が不足しています。また、コミュニケーションの基本は「相手に柔軟に合わせる」ことが求められます。

アメリカ人とコミュニケーションをとりたいときは英語を使う。子どもとコミュニケーションをとりたいときは子供にわかる言葉遣いをする。部下とコミュニケーションをとりたいときは、部下に合わせてコミュニケーションを取る必要があります。「部下のコミュニケーション能力が低い」と発言する上司は、「部下に合わせる柔軟性が低い」可能性があります。

コミュニケーションで、相手に柔軟に合わせるためには「聴く力」が必要です。

 

 

聴く力とは

聴く力も誤解されることが多い力です。真剣に耳を澄まして聴くことが、「聴く力を発揮している」と捉えている方も多いです。そのため、聴く力の強化方法をわかっていません。

「聴く力」とは、相手のことを理解する力です。「話す力」の効果を出すためには、相手に柔軟に合わせる必要があるからです。相手のことを理解するためには、「相手に本音でたくさん話してもらう」必要があります。「聴く力」が強いほど、相手は本音でたくさん話します。上司の「聴く力」が強化されると、部下は報連相をするようになります。

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聴く力を強化するコーチングスキル

コーチング・コミュニケーション研修

上述したように、多くの方が「聴く力」の強化方法がわかりません。スピーチ、プレゼンテーション、面接練習など、「話す力」の強化は多くの方がされてきました。「聴く力」の強化方法は、学ぶ機会がほとんどなかったのでは無いでしょうか。そこで、オススメする「聴く力」の強化方法が、コーチングスキルです。

 

コーチングとは

コーチングとは、「相手が抱えている課題の解決をサポートする」ものです。コーチングの語源は馬車で、「お客様を目的地に連れて行く」というところから来ています。「相手が抱えている課題の解決をサポートする」方法は、コンサルティングやティーチング、アドバイスなどの方法も存在します。

コーチングの特徴は、原則「提案やアドバイスをしない」です。「相手に本音でたくさん話してもらう」中で、自分自身で課題解決に向けてすべきことに気づいてもらいます。自発的行動を引き出すスキルであるため、1on1ミーティングなどでも活用されています。

 

コーチングスキルとは

コーチングで活用スキルとして、「傾聴」「質問」「フィードバック」があります。全て目的は「相手に本音でたくさん話してもらう」です。「傾聴」で、相手が本音で話しやすい場づくりをし、たくさん話してもらいます。「質問」「フィードバック」で、相手の視点を変え、話の方向性をコントロールします。その結果、相手のことがよくわかってきます。これが「聴く力」です。

※コミュニケーション能力アップセミナー【大阪・京都・神戸】

 

 

聴く力コミュニケーション能力強化の留意点

コーチング・コミュニケーション

「聴く力」の強化方法を学ぶ機会はほとんどなかったのではないかと思います。それは「聴く力」が簡単だという誤解があるからです。

 

聴く力の強化は難しい

「聴く力」の強化が難しいのは、「聴く力」を強化しなくてもコミュニケーションが取れてしまうからです。また、「聴く力」が無くても、相手のコミュニケーション能力が低いせいに責任転嫁できてしまうからです。

部下が何か提案してきたとして、「いいアイデアだね!」というのも、「余計なことするな!」というのもコミュニケーションできていると勘違いされがちです。部下がどのような想いをもってその提案をしてきたのかまで理解できて、初めてコミュニケーションが取れたというのですが。

部下が嫌になって、提案してこなくなったら部下のコミュニケーション能力が低いと責任転嫁する場合もあります。そして仕事の生産性が落ち込んでいきます。職場のコミュニケーションを活発にしたいなら、「聴く力」をしっかり強化する必要があります。

 

セミナーでは継続的な訓練が必要

「聴く力」のデメリットは、時間がかかるということです。仕事が忙しいなら、話を聴くよりも素早く判断して結論を出した方が前進するように感じます。だから、「聴く力」が大事と言われても、後回しにされてしまい、結局強化されません。だから、何回研修を受けてもコミュニケーション能力が高くなりません。

「聴く力」を強化するためには、「できるようになった」と感じるまで意識してトレーニングする必要があります。そのため、聴く力を強化するコーチング・コミュニケーション研修を選ぶなら、単発で終わらない研修を選ぶことが大切です。

※コミュニケーション能力アップセミナー【大阪・京都・神戸】

 

 

コーチング・コミュニケーションセミナーを受講しよう

コーチング大阪コミュニケーション

2019年度の流行語大賞に「ワンチーム」が選ばれました。ワンチームになるためには、メンバーを信頼し、なんでも話し合える関係性をつくる必要があります。

何でも話し合える関係性をつくりには、コミュニケーション能力の中でも「聴く力」が必要です。「聴く力」を強化するためには、コーチング・コミュニケーション研修の受講をオススメします。競合他社より先に、ワンチームになれる職場づくりを目指しましょう。

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