1on1ミーティングセミナー-コミュニケーション企業研修【大阪】

コーチング・コミュニケーション

企業間競争がグローバル化による仕事量の増加と人手不足の影響で、社員が仕事に追われる状況が続いています。そのため、上司と部下のコミュニケーションの希薄化が問題となっています。

コミュニケーションの質を改善するために、広がっているのが1on1ミーティングの活用です。1on1ミーティングといっても上司のレベルによって効果が大きく異なります。効果を高めるためにはコーチングを学ぶセミナーの受講をオススメします。

コーチングスキルをオススメする理由について説明します。

【コーチング・コミュニケーション入門セミナー】

 

【目次】

 

 

上司は部下のモチベーションを高めたい

嫌われる勇気

上司にとって、部下のモチベーションは気になります。部下がモチベーション高く働いてくれるかどうかによって、成果が変わるからです。できるだけ「やる気を出して働いてほしい」とお願いせずに済ませたいと考えています。

部下のモチベーションがどのようなことにコントロールされるのか説明します。

 

 

部下のモチベーションを下げるモノ

部下のモチベーションを下げるものは、「社員の退職理由」「職場のストレス要因」が参考になります。ストレス要因によってモチベーションを下げられ、会社を退職してしまうからです。

共通してランキングの上位に来るのが「上司との人間関係」です。好きな上司か、嫌いな上司かによって、部下のモチベーションは大きく変わるのです。

部下のモチベーションに対して、上司のあり方が求められます。

 

 

部下のモチベーションを高めるために

部下のモチベーションを高める方法としてマズローの欲求段階説が参考になります。

人のモチベーションの種は次の順で現れます。

1.生存の欲求
2.安全の欲求
3.所属の欲求
4.承認の欲求
5.自己実現の欲求

会社に所属している時点で、3階層の所属の欲求までは満たされています。次に欲しいのは、承認の欲求です。そして、次に欲しいのは、自己実現の欲求です。成長欲求ともいわれます。

部下のモチベーションを高めるために必要なのは、上司が部下の仕事を認めることが大切です。そして、部下が成長できるように支援していくことがモチベーションを高めるために重要です。

 

 

 

1on1ミーティングの採用が広がっている

事業承継

部下の成長とモチベーションアップを目的として、1on1ミーティングの採用が広がっています。通常の面談と何が違うのでしょうか。1on1ミーティングについて説明します。

 

 

1on1ミーティングとは

1on1ミーティングとは、上司と部下の1対1の面談のことです。通常の評価面談と何が違うの?と感じられると思います。

評価面談との大きな違いは以下の通りです

目的:部下の成長と部下とのコミュニケーション改善
頻度:週1回~月1回
特徴:評価しない。上司は部下の話を聴くに徹する

部下が本音で話しやすい環境をつくり、部下の話を聴きます。上司と部下が本音で話せる機会の頻度を増やすことにより、信頼関係を醸成していきます。

上司と部下のコミュニケーションが改善していくことが期待されます。また、本音で自分自身の希望を話せることにより、モチベーションが高まりやすくなります。

モチベーションが高まり、行動につながることによって、部下の成長につながります。

 

 

1on1ミーティングの方法

1on1ミーティングは、1回あたり30分から1時間面談を行います。話の流れは、コーチングセッションでよく利用されるGROWモデルに沿って進めることをオススメします。

GROWモデルとは、次の頭文字をとったものです。

Goal(ゴール)
Reality(現状)
Option(選択肢)
Will(意思)

1on1ミーティングの進め方の一例を紹介します。

1.前回面談後どうだったかの結果を確認します。
2.今回の話したいテーマを部下に決めてもらいます。評価面談ではないので、仕事よりもキャリアプランなどスキルアップなどがテーマになります。
3.そのテーマについて、どのようになったら良いのかGoal(ゴール)を確認します。
4.そのGoal(ゴール)に対して、Reality(現状)がどうなのかを確認します。
5.Goal(ゴール)とReality(現状)のギャップを埋めるために、何をすれば良いかOption(選択肢)を確認します。
6.次の面談までに何をするのかWill(意思)を確認します。

以上のような流れで面談を進め、行動を促します。

 

 

 

コミュニケーション能力に効果が左右される

抱え込む

1on1ミーティングは有効的な方法ですが、誰がやっても効果が生まれるかというと、そうではありません。上司のスキルによって、効果の大きさは大きく変わります。

上司はコミュニケーション能力を高めることが必要です。

 

 

1on1ミーティングには聴く力が求められる

1on1ミーティングの特徴として、上司は聴くに徹するということがあります。上司が指示やアドバイスをしたら、普通の面談と変わらなくなります。

そのような面談であれば、部下はプレッシャーを感じるでしょう。そのため、上司には聴く力が求められます。

この聴く力の強化が、意外に難しい。沈黙が怖くて思わず話過ぎる上司もいるでしょう。自分自身の武勇伝を良かれと思って話しすぎる上司もいます。

聴く力を強化することが必要です。

 

 

聴く力を強化するコーチング・コミュニケーション

「聴く力を強化してください」と言われても何をしたらよいかわからない人がほとんどです。なぜなら習ったことが無いからです。

そこでオススメする聴く力強化方法がコーチング・コミュニケーションです。コーチング・コミュニケーションとは、コーチングスキルを取り入れたコミュニケーション手法です。

コーチングスキルとは「聴く力」で構成されるスキルであるため、コーチングスキルのトレーニングをすると「聴く力」が強化されます。コーチング・コミュニケーションの研修セミナーを受講することで、「聴く力」を強化することができます。

 

 

 

コーチング・コミュニケーションはトレーニングが必要

就職

コーチングスキルは、コーチングスクールに通ってもマスターできない人がいるぐらい、意外に難しいものです。そのため、単発のセミナーや企業研修では、ほぼできることはありません。

本気で学ぶなら、数か月にわたってトレーニングできる環境が整っているところで学ぶことが大切です。「聴く力」を強化しない限り、1on1ミーティングの効果は薄いものになります。

コーチング・コミュニケーションを学んで、理想的なリーダーシップを図れる上司になってください。

 

【コーチング・コミュニケーション入門セミナー】