部下とのコミュニケーション方法を学ぶ新任管理職研修

コーチング・コミュニケーション

新任管理職となると部下とのコミュニケーションで悩むことが増えることでしょう。管理職はチームの成果を最大化することが責任として与えられます。部下が最大のパフォーマンスを発揮してくれることが重要になります。

部下のころは自分の仕事だけを気にしていればよかったのが、管理職になるとメンバーの仕事のことまで気にかけなければなりません。部下の仕事が思うように進んでいなければイライラすることも増えるでしょう。

管理職と部下のコミュニケーション不足はさまざまな問題を引き起こします。部下がメンタルヘルスを病んでしまう、部下が退職してしまう理由として管理職との人間関係が挙げられます。逆にモンスター社員に苦しめられる管理職もいます。

新任管理職はまず、コミュニケーション能力強化から取り組むことが大切です。

【新任管理職におすすめのコーチング・コミュニケーション研修】

【目次】

 

 

上司の役割はリーダーシップを発揮すること

リーダーシップ

上司となって部下を持つとリーダーシップを発揮することを求められます。リーダーシップとは、簡単に言うと「チームをまとめて、引っ張っていくこと」です。

意志の強さとコミュニケーション能力が求められます。

 

 

部下をまとめる

2019年流行語大賞に「ワンチーム」が選ばれました。ラグビー日本代表の活躍の中でよく耳にした言葉ですが、ラグビー以外のチームでも求められます。

リーダーはチームを一つにしなければなりません。チームがバラバラだと、生産性が落ち込むからです。チームをまとめるには、高いコミュニケーション能力が求められます。

 

 

的確に判断する

チームをまとめることができても、間違った方向に進むとチームは失敗します。「迷って決められない」も間違った方向に進む可能性が高くなります。優柔不断になりすぎると、メンバーからの信頼を失い、チームをまとめる力が弱くなります。

発言と行動に矛盾が生じる場合も同じでしょう。上司は、的確に判断しながらチームを引っ張っていくことが必要です。意志の強さが求められます。

【新任管理職におすすめのコーチング・コミュニケーション研修】

 

 

管理職のコミュニケーションの壁

ストレスケア

上述したことは、多くの管理職は頭ではわかっています。しかし、できなくなることが多いです。

仕事ができる上司と仕事がまだ発展途上の部下では、価値観が異なるからです。

 

 

部下の時と異なるコミュニケーション能力が必要

部下の間は、どちらかと言えば自分の意見を通すことが主として行っていたかもしれません。そのほうが、やる気のある部下に見えますし、上司からの評価が高くなる可能性があります。

しかし、上司になると、指示命令だけでコントロールしようとすると、部下の反発にあう可能性があります。「部下は上司の指示には従うべき」という価値観では通用しないことが分かります。部下は「余計な指示命令を受けて仕事を増やすだけ損」と考えているかもしれません。

指示に従わなかったからといって解雇ができない日本では、特に発生しがちな問題です。上司は部下のモチベーションを高めるようなコミュニケーションをとる必要があるのです。

 

 

上司と部下の人間関係が悪化したら

もし「部下は上司の指示には従うべき」という価値観で、コミュニケーションをとったとしたら大きな問題につながるかもしれません。

あまりにも無理強いしたら、パワハラとして訴えられるかもしれません。社員の退職理由、メンタルヘルス悪化による休職理由のどちらも、ランキング上位は上司との人間関係です。

自身の価値観を押し付けるコミュニケーションを強行すると、チームが崩壊するかもしれません。部下の価値観も認めるコミュニケーションの取り方が必要なのです。

【新任管理職におすすめのコーチング・コミュニケーション研修】

 

 

管理職のコミュニケーション能力強化

コーチング・コミュニケーション

組織運営には、上司と部下の信頼関係構築は欠かせません。そのためには上司のコミュニケーション能力を強化が求められます。

部下のコミュニケーション能力が低いと不満を言う上司がいてますが、足りないのは上司の聴く力です。

 

 

管理職に必要なのは聴く力

コミュニケーションの基本、素早くコミュニケーションを取りたいなら、相手に合わせることが重要です。

アメリカ人とコミュニケーションをとるなら、相手が日本語覚えるまで待つよりも、英語でコミュニケーションをとった方が早いです。子どもとコミュニケーションをとるなら、相手が大人になるまで待つよりも、子どもにも理解できる言葉でコミュニケーションをとった方が早いです。部下とコミュニケーションをとる場合も同じです。

社員ならこれぐらいわかって(できて)当然という前提でコミュニケーションをとるから、うまくいかなくなるのです。上司になる人はもちろん仕事ができます。上司が思う簡単は、部下にとって簡単ではありません。仕事ができる人は、できない人の気持ちが分からなくなりがちです。だからこそ、まず相手を理解する「聴く力」が重要になってくるのです。

 

 

コーチング・コミュニケーションをマスターする

「聴く力」を強化しなさいと言われても、多くの方が何をしたらよいかわかりません。「話す力」と異なり、習ったことが無いからです。

そこで、「聴く力」を強化する方法として、コーチング・コミュニケーションをオススメします。コーチングスキルを強化することによって行われるコミュニケーションです。

コーチングスキルは「傾聴」「質問」「フィードバック」から構成されるスキルで、トレーニングすることによって聴く力が強化されます。「聴く力」を強化するためにも、コーチング・コミュニケーションを取り入れましょう。

【新任管理職におすすめのコーチング・コミュニケーション研修】

 

 

聴く力強化でワンランク上の管理職に

経営者

上司となって仕事を進めるうえで、部下から信頼されているかされていないかで仕事のしやすさは大きく異なります。部下の話を聴かない上司、聴いてくれる上司、好かれるのは「話しを聴いてくれる上司」になるでしょう。

どうやって部下を説得するか「話す力」を磨こうとする方もおられますが、伸びしろは「聴く力」の方が大きいです。コーチング・コミュニケーションを取り入れて、部下から信頼されるワンランク上の管理職を目指しましょう。

【新任管理職におすすめのコーチング・コミュニケーション研修】